変身魔法と淡い恋心【強制停止】

♛︎注意♛︎ ❁⃘このストーリー(投稿)は全てフィクションです ❁⃘口調が合ってない場合がありますが、それでもいいよという方だけ見てください ❁⃘ストーリー内では本人様の検索避けをしています。それに伴い、コメントでも検索避けを願います ❁⃘とりあえず楽しんでくれたら嬉しいです

数ヶ月後 10月後半

と言うと、ここ何ヶ月かみんなからのアタッかがすごすぎて疲れたきた

手繋いだり、ハグされたり、クラスの友達男女共にいじられ倒されたり……

もうさすがに疲れたきた。

でも、さすがに学校は行かないとだから行くしかない

でも、学校が頑張れる理由が１つだけある。それは、____が好きだから。

そこには私の家の前に立っている6人がいた

そう言って私の腕を掴んで来たkr。 なんだよもぅ……めんどくさいな←

と言って、愛想笑いというより、“作り笑顔”で笑いかけた

ごめんね、皆

振り返るとnkが私の腕を掴んでいた

brなんかおかしいような…

HRの後

モブ))nkくん！

というような会話を背にbrの教室へと行った

3ーB

brの教室はいつも通りガヤガヤしていた

モブ))あ、○○じゃん、どしたの？

と、1年の時部活が同じで仲良くなったｰｰくんが話しかけてきた

モブ))なにぃ？告白？

モブ))はいはい…w

モブ))br〜！！A組の○○ちゃんが読んでるぞ〜！

と言うと、--くんの声でB組のドアの近くに居た人から順に静かになって行った

モブ))こうでもしないと聞こえないじゃん？w

モブ))それはやめてw

と言って、少し目線を逸らすと教室の中の人の大半がこちらを見ていた

と言ってbrの腕を引っ張りながら3ーA教室を背に屋上へ行った

3ーAの教室からは口笛や持ち上げるような言葉などが聞こえた

屋上

笑ってるけど、作ってる笑い方だ

屋上の柵の上に立つ私を掴もうとしたbrの手を弾いて

そう言うとbrは私の体を持ち上げ下に下ろした

この事、nk達に言ったら怒られるな〜w

きらきらと眩しい笑顔で笑いかけてくるbr

とbrについて行くと

と言って優しくキスを交わしてくれた