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あぁ､､､待って､､､どうして、、、 ？
❤
っははwwwそーなんだww可愛いねw
どうして､､､？僕じゃないの？
❤
もちろん愛してるよ？
そんな言葉僕以外に言わないで_____
💛
っはぁ、、、なんで、、、？
❤
君の事愛してるよ？
もう辞めて_________
…………………………………
💛
あっ、、、そろそろ🍓👑の撮影あるんだった、、、。
機材の準備をし、ディスコを他のメンバーと繋ぐ毎日。
❤
っははははwww💗くんそれめちゃくちゃ面白いねwww
💛
っふふww💗くんめちゃくちゃ面白いですねwww
どうして？どうして僕以外に笑いかけるの、、、？？
❤
？💛くん？どうしたの？
分かってるくせに。僕が辛い理由分かってるくせに、、。知らない顔しないで。
💛
ううん？え？僕何かしました？
❤
えぇ？今💛くんの番だっただよ？
💛
すいません！！少しボーっとしてて、、、。
分かってるくせに。ほんとは僕が大丈夫じゃないって分かってるよね？？
💛
あぁどうして？
今言った言葉が口に出てしまいメンバーに心配された。でも迷惑はかけたくなかった。僕が男の子を好きになる体質だってみんなが知ったら離れるかもしれない。それだけが嫌で嫌で仕方がなかった。
❤
💛くん！後でお話がある、、。
その無邪気な声で僕に話しかけないで。話ってなんだろう。全てを話すチャンスかもしれない。相手はもう気づいてるかもしれないけど。言うしかない。
…………………………………
ガチャ
❤
ん？💛くん？居るの？
💛
あっ、、、居ますよ〜？？
❤
ねぇねぇ、、、。もぅそんな明らかにわかる悲しい声出さないで？もういい加減やめて。俺彼女出来たって言ったじゃん！！！
怒らないで、、、❤️くん。お願い。諦めなかった僕が悪かったんだ。だから_________
💛
彼女が何？僕には関係無いんだ。どうして捨てたの？僕の気持ちに答えてよｯ、、、ぅう、、、。
諦めなかった分の衝撃と改めて現実を押し付けられた衝撃で泣いてしまった。
❤
💛くん！！！！俺も！！俺だって！！好きだよ、、、、💛くんの事、、、。でも仕方ないんだ。ごめんね。ごめんね。
そう言って彼は泣いた。その後甘くて苦い最初で最後の闇夜の中で鳴いた。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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