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ユンギ
この道は、君といつも歩いていた。
ユンギ
でも、君はもういない。
ユンギ
あの日、君が消えた日…
ユンギ
俺は死んだも同然だ。
ユンギ
君が死んでしまったから。
ユンギ
いつも思う。
ユンギ
時が戻せたらいいのに、と。
ユンギ
戻せたら、君を命がけで守るのに。
ユンギ
頼むから…
ユンギ
戻って来てよ…
ユンギ
俺には…
ユンギ
君しかいないんだ。
ユンギ
君しか愛せない。
ユンギ
時が、戻せたら君を命がけで守るのに。
ユンギ
君が生きられるなら、俺は死んでもいい。
ユンギ
だから…だから…
ユンギ
戻って…来て…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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