屋上の不良ちゃん。

学校に来てたら1週間がたった

こいつはいつもしつこく話しかけてくる

あたしにはなしかけたら友達消えるぞ，

こいつあざとくね？

こいつにちゃんとした告白されてから1週間が経った

返事はまだ返せてない

気持ちを伝えるって案外よゆーだとおもってた

こいつの陰口にだって慣れたわさすがに

京治はどうせこのぶりっ子とこ行くし，，

今日，伝えようかな

なるべく早くの方がいいよね

取られちゃいそうだし，なんて独占力半端ない事を思う

自分でも恥ずかしい，，，

8時

1月だもんなそりゃ

そろそろ来い，あたしが凍る

なん思っていると

なんでだろう

妙に心臓の音が早い

思うように言葉が出ない，，

いえ，

こうゆうところだ

あたしが好きになったの

あたしの初恋はこいつがいいって思った

初めての，恋人もこいつがいいって思った

そう思う事なんてあると思わなかった

あたしは思ってた以上に

お前のこと好きだったのかもね

今日は心から公園に来てと言われた

なんだろうと思って来てみた

なんて，心は今までにない笑顔で言う

歓喜に満ち溢れた，

あの心がすきでいてくれた

そういい，俺らはハグをした

最初は誰だ？不良ってなんて思っていた

でもそれが

こんなに関わるようになるなんて思わなかった

運命なんだって思った

これは俺と歌が綺麗な不良が恋に落ちた話である

屋上の不良ちゃん。

END

完結しました~.ᐟ

最後まで読んでくれた方々ありがとうございました，

赤葦と心ちゃんには幸せになって欲しいですね💗

次はなんのストーリー作ろうかな？

今考えてるのは 角名のストーリーと影山のストーリーどっちかです.ᐟ

どっちがいいかな~？🤔💭

とりあえず.ᐟ

このストーリーをよんでくれた方々本当にありがとうございます🙇‍♀️

次またお会いしましょう

じゃねば.ᐟ.ᐟ

~付け足し~ 屋上の不良ちゃんのリクエストがあれば描きます‪.ᐟ