ひろと
はると
ひろと
はると
はると
ひろと
ひろと
はると
ひろと
俺は気持ちを伝えると決めたんだ
男に二言は無い
気持ちを断ち切るんだ
ひろと
ひろと
はると
はると
ひろと
ひろと
はると
ひろと
はると
ひろと
ひろと
これで全て終わるんだ
返事なんてわかってる
はると
ひろと
はると
ひろと
はると
ひろと
ひろと
はると
はると
そういうとはるとは俺に深い口づけをしてきた
ひろと
はると
ひろと
ひろと
ひろと
はると
ひろと
ひろと
ひろと
はると
ひろと
はると
はると
ひろと
ひろと
ひろと
そう言うと俺ははるとを押し倒して首筋に歯型をつけた
はると
ひろと
ひろと
そう言って歯型の所を優しく舐めた
はると
ひろと
はると
頬を赤らめて頷くその姿を見て俺は理性を保てるはず無かった
ひろと
ひろと
こうしてひろととはるとは朝までコースを充分楽しみましたとさ
この後母が仕事から帰ってきて気まずくなったのは秘密のお話でございます
お桜ちゃん
お桜ちゃん
お桜ちゃん
お桜ちゃん
お桜ちゃん
お桜ちゃん
お桜ちゃん
お桜ちゃん
お桜ちゃん
お桜ちゃん
お桜ちゃん
お桜ちゃん
お桜ちゃん
お桜ちゃん
コメント
7件
食べてくださりありがとうございます😍💕 リクエストめっちゃ参考になります! 次の小説でお書きしますね☺️💕 小説投稿してくれたら絶対読みます!
良いですねぇ…、美味しかったですよぉ…。リクエストですが、このカプで「もし俺が○○したらどうする」的なものを書いてくださると嬉しいです!自分も頑張って書こうと思うんですが…、お桜さんの読んでから考えようと思ってま…((
何がリクエストがあればお願いします😘