ℛ 💛
会いに来てくれたの?
ℛ ❤️
𝒮 💗
ℛ ❤️
ℛ 💛
僕たち、愛し合ってるじゃん?
ℛ ❤️
𝒮 💗
𝒞 💙
ギュッ──
𝒮 💗
𝒞 💙
怖かッ...たよぉ...(ポロポロッ
𝒮 💗
もっと早く気づいてれば...
ℛ 💛
僕、もう莉犬だけだよ?♡
ℛ ❤️
ℛ 💛
ℛ ❤️
𝒮 💗
ℛ ❤️
ℛ 💛
邪魔するんですか?
𝒮 💗
ℛ 💛
愛し合ってるんです...
邪魔、しないでください
𝒮 💗
愛じゃねぇよ
ℛ 💛
𝒮 💗
グイッ──
ℛ ❤️
𝒮 💗
ℛ ❤️
幸せにッ...なッ...てね、(ニコッ
ℛ 💛
𝒮 💗
ℛ 💛
𝒮 💗
𝒞 💙
タッタッタッ──
それからの記憶はなかった
必死に酸素を口の中に入れようと
必死にもがいた
タッタッタッ──
𝒮 💗
𝒮 💗
𝒞 💙
𝒮 💗
DV...
𝒞 💙
𝒮 💗
𝒞 💙
𝒮 💗
𝒞 💙
ガチャッ──
𝒞 💙
るぅとくんだ!
タッタッタッ──
ℛ 💛
𝒞 💙
ℛ 💛
昔はすごく優しくて
お出迎えに行くと
優しい声で僕を呼んで
頭を優しくて撫でてくれた
でもいつしか...
ガチャッ──
𝒞 💙
タッタッタッ──
𝒞 💙
ℛ 💛
スタスタスタッ──
怖い顔をして僕の横を通り過ぎて行った
その顔は今でもはっきり覚えていた
𝒞 💙
ℛ 💛
𝒞 💙
ℛ 💛
𝒞 💙
ℛ 💛
𝒞 💙
僕は言われたままベットに走った
𝒞 💙
僕がベットで待っていると
シャワーを浴び終わったるぅとくんが来た
ℛ 💛
グイッ──
ドンッ──
ℛ 💛
𝒞 💙
ひゃッ...//
僕を押し倒して
激しいキスを始めた
𝒞 💙
(今日はそういう気分なんだな...)
僕は軽い気持ちで付き合った
シュルッ──
𝒞 💙
慣らして、ね...?//
いつもなら優しい笑顔で
「うん、わかった」
って言ってくれるるぅとくん
でも、今日は
ℛ 💛
𝒞 💙
ズブッ──
𝒞 💙
僕は聞き返す暇もなく
勢いよく奥を突かれた
𝒞 💙
おかしくなりゅッ...//
ℛ 💛
𝒞 💙
ひゃんッ、んあぁッ///
るぅとくんの優しさのない性行為に
僕は涙を流してしまった
𝒞 💙
ℛ 💛
𝒞 💙
るぅと、くん...// (ポロポロッ
ℛ 💛
𝒞 💙
僕がそういうとるぅとくんは笑った
ℛ 💛
𝒞 💙
バチンッ──
𝒞 💙
ℛ 💛
腰を動かしてください
𝒞 💙
それから毎日
僕はるぅとくんの性欲処理機になった
首絞め
SM
根性焼き
僕にとって苦痛でしかなかった
𝒞 💙
𝒮 💗
𝒞 💙
僕を好きでいてくれるならッ...
𝒮 💗
好意なんて全くねぇだろ...
𝒞 💙
違うもん...ッ!
𝒮 💗
𝒞 💙
𝒮 💗
チュッ──






