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ガラス
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ガラス
雨斗
ガラス
雨斗
誤字あるかもです。 パクリ❌ 子供組女体化 色分け 地雷の方はサヨナラ
ショウ
ロンガ
ドラコー
ホトケ
ナイコ
翌日、俺らはドラコーさん達の レストランから出発した。
ナイコ達もロンガさんの おいしいご飯を食べれてとても嬉しかったようだ。
リウラ
ホトケ
イフ
ユウスケ
ドラコーさん達の街から 俺の村まではそこまで距離はかからない。 明日のうちには村につくことができそうだ。
__翌日__
ショウ
ナイコ
イフ
ユウスケ
俺の故郷に来たことがないナイコ達は 高台から俺の村が見えると、 とてもはしゃいでいた。
リウラ
ナイコ
イフ
ホトケ
俺達はまた馬車に乗り、 村に向かって出発した。
ガタンッ キィーッ
村の子供
村の子供
ホトケ
イフ
村の子供
村に到着したのは日が暮れかけていた 時間帯だった。
馬車が村の出口に到着すると、 村の皆がいつものように出迎えてくれた。
村の子供
村の子供
ホトケ
村の子供
皆が馬車に釘つけになると、 馬車の中からナイコ達が出てきた。
ナイコ
村の子供
村の子供
ユウスケ
イフ
皆は貴族をほとんど見たかことが なかったようでナイコ達が着ている服や、 馬車を見てはしゃいでいた。
村長
イフ
ホトケ
村長
イフ
村長は俺の頭をぐしゃぐしゃと 撫でてくれた。このあたたかさがやはり心地がよい。
村長
ナイコ
ナイコが丁寧に自己紹介をすると、 皆も次々と自己紹介をし、村長は 驚いた顔をしていた。
イフ
イフ
村長
ホトケ
ナイコ
村長はナイコに何回もお礼を言っていた。 俺を拾ってくれことも含めて 感謝しきれないのだろう。
村長
リウラ
ショウ
ユウスケ
イフ
村長はすぐにおもてなしをしようと 村の奥にナイコ達を案内しようとした。
村長
イフ
ホトケ
ショウ
イフ
ユウスケ
ナイコ達は俺らから青バラの 話しを聞いていたから尚更はやく実物を 見てみたかったのだろう。
仕方なくナイコ達とは分かれ、 俺とホトケは洞窟に向かった。
ホトケ
今年も青バラは満開で、 隙間風で青バラの花弁が舞っていた。
去年、この洞窟に来たのは 昼だったので洞窟のなかはまた違う雰囲気をしていた。
ホトケ
イフ
今年もホトケは青バラに釘付けだった。 俺はイバラの墓の前で手をあわせ、 イバラに「ただいま」と挨拶をする。
ホトケ
イフ
イフ
脳内にイバラの笑顔が蘇った。
イフ
イフ
ホトケ
ホトケ
イフ
ホトケが洞窟の地面に寝っ転がって 青バラを眺めていたので、 俺もホトケの横に腰をおろした。
寝っ転がるとちょうど 洞窟の天井に穴があいており、 そこから星明かりが溢れていた。
イフ
イフ
イフ
イフ
ホトケ
イフ
イフ
母さんにイバラをよろしくと 言われても、守りぬけなかった。 それが本当に悔しかった。
ホトケ
イフ
ホトケ
イフ
イバラはこんな兄がいて嬉しかったのだろうか。 事実はもうわからないが、 そう想っててくれたのならば嬉しい。
ザァッ
風で花弁が舞い、 俺の頭の上に青バラの花弁が落ちてきた。
それがなぜか俺の背中を 押してくれているように感じ、俺は口を開いた。
イフ
ホトケ
イフ
ホトケ
ホトケ
ホトケは俺の言葉を聞くと バッと真っ赤な顔でこちらを向いた。
ホトケは顔を真っ赤にしていたのに 俺はなぜか恥ずかしくなかった。
イフ
ホトケ
ホトケ
ホトケ
少しの沈黙の後、 ホトケは俺の手に自分の手を絡めてきた。
ホトケ
イフ
イフ
ホトケ
イフ
ホトケ
俺はぎゅっとホトケの手を握り返し、 空を再び見上げた。
イフ
イフ
ホトケ
ドラコーさんやロンガさん。 そしてホトケの師匠のアメジストさん達に 安心してもらえるようにホトケを絶対に幸せにする。
イフ
そんなことを考えていると、 遠くから聞きなれた声が聞こえてきた。
イフ
ホトケ
イフ
俺が笑うと、俺につられてホトケも笑った。
青バラの花弁が舞う下で、笑う二人を 星明かりが照らしていた。
青バラと星