私が恋をしたのは
人でもない
「星」
いつも夕方ら辺に出てきて
嬉しくて
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花はベランダにの柵によっかかりモンスターを飲んでいる
夢花
悲しくて星とも喋らない
歯を食いしばりながらストローを噛む
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
朝
夢花
夢花の全身が震えていた
???
???
私の耳元で
透き通った声で
私を押してくれた
夢花
ガラガラ
夢花
夢花の親友
夢花の親友
夢花の親友
夢花の親友
クラスのみんな
夢花
夢花は嬉しくて涙が溢れた
夢花の親友
クラスのみんな
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
???
夢花
夢花
夢花
???
風みたいに
その声はどこか遠くへ
夢花
夢花
それから星さんの声は
聞こえなかった
私の恋と星さんの声
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