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らん
らん
昨日はすちの家泊まらせてもらって…
結局寝るの深夜3時半くらいになったん だっけな
結構寝た気がする
となりを見ると、すちもこさめもおらず、すでに起きているようだった
…で、いま何時だ?
らん
らん
とりあえずリビングに行くかぁ…
らん
こさめ
こさめ
すち
すち
らん
らん
らん
こさめ
…いちじ?
らん
らん
思ったよりも寝ていた驚きで急速に眠気が覚めていく
すち
らん
すち
すち
すち
らん
こさめ
こさめ
らん
らん
すち
すち
らん
スマホの画面をひらく
…あ
こさめ
こさめ
らん
すち
らん
こさめ
こさめ
らん
すち
らん
まだライ=いるまさんだと決まったわけ ではない
でももしそうだったら…
鋭いライのことだから、俺の目をみたときにさくらが思い浮かんでもおかしくない
俺のミスでバレたら…と思うと怖くなってしまう
こさめ
こさめ
すち
すち
すち
すち
らん
らん
らん
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
こさめ
すち
らん
自然と笑みがこぼれた
そっか、意識しすぎるのもよくないよね
自然体でいるのがいちばんだ
よし!
今日でしっかり気持ちを切り替えるぞっ
らん
らん
こさめの行きたい場所がカフェだと聞いたときはゆっくりできるかと思ったのに!
なんだかんだあちこち振り回されたぁ…
まあ…思い出して気落ちしないようにっていう、こさめの優しさなんだろうから
ありがたく受け取っておこうかな
そっとスマホを開いて今日撮った写真を 眺めてみる
俺をふくめ、みんないい笑顔で笑ってる
らん
身バレの可能性が高まってきた最近は、 ふとしたときについ限界を考えてしまう
もちろんこれからもうまくやってくつもりだけど
やっぱりもしものことがあったらどうしようかなって
気持ちを切り替えていても、考えずにはいられない
俺はPhonyに誇りをもってる
それはきっと、ふたりも同じ。
だから簡単にはやめないつもり、だけどさ
ぴんぽーん
らん
らん
らん
いるま
らん
いるま
らん
らん
いるま
いるま
らん
いるま
いるま
らん
らん
いるまさんがすこし寂しそうな顔をした
いるま
…え
いるま
らん
らん
いるま
いるま
いるま
らん
いるま
いるま
らん
離れるの、さみしいな
でも決まってることだし、俺が口出しできることじゃない
らん
そういうしかないよね
いるま
いるま
いるま
いるま
らん
にこりと笑いかけると、彼はハッと驚いたような様子をみせた
でもすぐに眉をさげてさみしそうに笑う
いるま
ぎゅっと抱き寄せられた
らん
やっぱり、いるまさんって安心する
こてっと彼の首元に頭を預けた
らん
そのとき、ふわりと感じた匂いにどきっとした
だから、思わずぱっと離れてしまった
いるま
らん
らん
適当にごまかすしかない
だって…
いるま
いるま
ぽんぽんと頭を撫でられて相変わらず ドキドキするのに
いるま
らん
言えないよ
やっぱりライに似てた、なんて