テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

塁(主)

天使×悪魔

塁(主)

𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠ー!

大魔王(受けね?)

玲王、蜂楽

r.o(悪魔)

はい

b.c.r

なんでしょうか

大魔王(受けね?)

人間界にいる凪誠士郎と潔世一をここに連れてこい

r.o(悪魔)

わかりました

b.c.r

はい

r.o

うーん、凪誠士郎か〜

b.c.r

潔ねぇ、

r.o

凪誠士郎どこだよ!!

b.c.r

ここに居るって聞いたんだけどなぁ

n.g

俺に何か用?

r.o

うわ!びっくりした

b.c.r

え、あんた凪誠士郎?

n.g

そうだけど

r.o

!まじで!?

b.c.r

潔世一は!?

n.g

今から遊びに行くところ

b.c.r

!俺らも遊びたい!

n.g

え、初対面だよ?

r.o

いいんだよ!俺らも会いてーの!

n.g

あったことは?

b.c.r

今回初めて

n.g

え、尚更やばいじゃん

r.o

大丈夫、行こうぜ!

b.c.r

気にしない気にしない!

n.g

(えぇ、)

r.o

てなわけで来た

i.s.g

なんでだよ

b.c.r

いいでしょ

n.g

俺らのこと知ってるみたい

i.s.g

あ、そうなのか?

r.o

おう!

b.c.r

うん!

i.s.g

はぁ、別にいいんだけどさ、何して遊ぶ?

n.g

何でもいーや、そっちで決めて

i.s.g

ふざけんなよ

n.g

大丈夫大丈夫

r.o

(早く、地獄に連れていかないと)

b.c.r

(任務果たさないと)

n.g

(この子達絶対に悪魔なんだろうな)

i.s.g

(この子達が玲王と蜂楽かえ、なんで知ってるかって?それはな)

n.g

どうしたんですか、呼び出して

i.s.g

俺らのこと呼び出すの珍しいですね

神様(攻めね?)

まぁ、少し任務を頼みたくてね

n.g

任務、?

神様(攻めね?)

地獄に居る玲王と蜂楽をここに連れてきて欲しいんだ

n.g

え、めんどくさ

神様(攻めね?)

連れてきてくれたら好きなようにしてあげる

i.s.g

わかりました

n.g

はーい

i.s.g

(てな感じ)

n.g

(早く天界に連れていかないとな)

i.s.g

(どう連れていくか)

塁(主)

数分後

n.g

ねぇ、思ったんだけど、君たちって人間じゃないよね?

r.o

は?何言ってんだよ

i.s.g

確かに、それ、つのだろ?

b.c.r

!え、何で

n.g

悪魔みたーい

r.o

、もし俺らが悪魔だったら?

n.g

別にどうもしないけど

i.s.g

悪魔なんだろ

b.c.r

えへへ

b.c.r

正解

n.g

あのさ、悪魔ってそんなにエロい格好すんの?

r.o(悪魔)

は?何言ってんだよ

n.g

君、それエロすぎ

r.o(悪魔)

!仕方ねーだろ、これが服なんだし

i.s.g

もっとマシなのねーのかよ

b.c.r

ないらしいの!

i.s.g

てか、名前教えてくんね?

r.o(悪魔)

あ、俺御影 玲王

b.c.r

蜂楽 廻だよ!

n.g

了解

r.o(悪魔)

なぁ、凪

n.g

r.o(悪魔)

俺と、いい所行かない?

n.g

何いい所って

r.o(悪魔)

行かせてあげる

n.g

、(これこれで可愛いしいいや)

n.g

いいよ

i.s.g

凪!?

n.g

( *´-ω・)シーッ!

i.s.g

……

r.o(悪魔)

(案外余裕?)

b.c.r

潔も行かない?

i.s.g

いいけど?

b.c.r

よし!行こ!

n.g

、角触らせて

r.o(悪魔)

は!?

n.g

((サワサワ

r.o(悪魔)

んッ...///

r.o(悪魔)

にゃ、ぎやめッ♡////

n.g

(やべ、触りすぎた)

r.o(悪魔)

ふーッふーッ♡

b.c.r

玲王おつかれ

r.o(悪魔)

疲れたわ

i.s.g

行くんだろ?早く行こうぜ

b.c.r

あ、うんおりゃ!

n.g

うわ、煙が、

i.s.g

ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...

塁(主)

次回ッッ!

塁(主)

By主!

この作品はいかがでしたか?

61

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚