第6話をお読みいただく前に少しだけ失礼します 作者のジンと申します いつも読んでいただきありがとうございます🙇☺️ また、いいね❤️やコメント💬フォロー🍀等たくさん評価いだだきまして、感謝申しあげます🙏🏼🙏🏼🙏🏼
簡単にだけ、この作品の書き始め~今の状況をお伝えしたく、このような場を設けさせていただきました。
🔵きっかけ これを書き始めたきっかけは放送されていたシーズン2の9話を視た後でした、、、 皆様もご存知の通り天城先生が倒れてしまって(過去の事も色々とあった中)それを世良先生が心配しているお姿を見て(この話以前からもともと気になってはいましたが…)どうしても二人のBLを書きたくなってしまいました‼️🥺 その後にこのサイトを知って、書き出して今に至ります 書き方、アプリの使い方は、ビギナー🔰ですので、手探りで書いております
🔵作風に関して 渡海先生の事も含めると、本当は三角関係なんでしょうが😊(いづれ描きたいなと…は思ってます) とりあえずは今のお二方(天城✕世良)の先生の濃い関係性が見たかったので勝手に書かせていただいてる次第です 私自身、お二方を書いていて、本当にこんなこと言うかなぁとか、天城先生だったら…世良先生だったら…どう思うかなぁとか、色々ともんもんとぐちゃぐちゃになりながら無我夢中で書いております。 なので、私自身…途中で読み返して、アップした後に、セリフ内の言葉の言い方を直す時があったりします(ご勘弁願います)
🔵今の状況 皆様から高い評価をいただき、かなり驚いております🙇🙏🏼😥 ですので、1日1話は✍️書けるようにしたいと思っておりましたが💦ちょっと時間的に書けない時がありまして、、スミマセン とりあえず、、 長くなってしまいましたが 皆様に喜んでいただけるような作品を書いていく所存ですのでよろしくお願いいたします🙇
それでは大変お待たせいたしました😊6話をどうぞ…
世良は天城に優しいkissをすると次第に激しさを増す濃厚なkissに変わった 天城はそれを受け入れている
世良雅志
天城雪彦
世良雅志
二人は、お互いの想いをを確かめあうようにkissを交わし…時に笑みをうかべ見つめあう…
天城雪彦
天城雪彦
世良雅志
天城雪彦
天城雪彦
やがて天城の表情は…優しい笑みから妖艶な笑みに変わる
世良雅志
世良は天城の言葉に応え天城の身体に優しく触れ始める
天城雪彦
世良の右手は、天城の肩から腕…胸から下へと…ゆっくりさがっていく
やがてその手は、天城の腰の後ろにまわり天城自身を持ち上げ左手で(天城の)頭を抱え…ベッドに寝かせた
ベッドの上には天城の透き通るような美しい上半身が仰向けにあり、半立ちになっているピンク色の乳首が更に世良を興奮させた
世良雅志
天城雪彦
世良は天城の美しいピンク色の乳首に唇を近づけ、ねっとりとした舌で舐めはじめる…
世良雅志
天城雪彦
世良雅志
更に世良は歯を使ってあま噛みをしながら舌を転がす 世良の左手の指先はもう一つのピンク色の先っちょを軽く刺激しながら廻している
天城雪彦
天城雪彦
天城雪彦
天城はあまりの気持ち良さに赤面し全身に血が巡り、自身の透き通る肌が薄い桃色に変わっていく…やがて下半身も興奮状態になっていく 眼は半開きになりながら口を開けて天井を見上げている
世良はそんな天城を見て、更に自身の下半身のを大きさを増しながら愛撫を続ける… やがて口を開く
世良雅志
世良雅志
世良雅志
天城雪彦
天城雪彦
天城雪彦
天城雪彦
世良雅志
天城が仰向けになったまま世良は起き上がり、天城の履いているズボンのファスナーを下にずらして脱がした
世良雅志
天城雪彦
天城は純白のローライズ(幅短め)ボクサーを履いており、はちきれそうに股間を膨らませていた
世良雅志
天城雪彦
世良雅志
世良雅志
天城雪彦
世良は天城の膨らみに顔を近づけそのまま(パンツのまま)鼻を寄せて犬の様に匂いを嗅ぎ始めた
世良雅志
天城雪彦
天城雪彦
天城は世良の行動に赤面し、きわどい表情になりながらも仰向けのまま両足の太ももを自ら上にあげる
世良雅志
世良雅志
世良雅志
天城雪彦
天城が履いている下着はただのローライズボクサーではなく、後ろが開いている(お尻丸出し)いわゆるOバックというタイプの下着だった 天城は密かにこの日のために海外から下着を取り寄せていた(初めて使用することになる)
世良雅志
世良の目の前には天城の股間から下にかけてのお尻がむき出しになっており、世良の興奮状態をさらに加速させた 世良はむしゃぶりつくように天城の下半身領域に顔を近づけ天城の匂いを味わい始める
世良雅志
天城雪彦
天城雪彦
天城雪彦
天城は妖艶な笑みでハニカミながら自らお尻を広げて世良を誘惑した 世良は天城が広げたのを更に両手で広げ…中にある天城の穴に動物的な雄の興奮を隠せないまま一気にむしゃぶりつく
世良雅志
天城雪彦
天城雪彦
世良雅志
世良雅志
世良は天城の穴にむしゃぶりつき、時に舌を入れたりして思いっきり愛撫した
世良雅志
天城の穴は世良の舐めた唾液でヌッルヌルになり、下半身はかなりの興奮状態になっていた
天城雪彦
世良雅志
天城雪彦
世良が天城のパンツを脱がし終わると天城の興奮しているものがそそりたつ
天城雪彦
全裸になった天城の身体は、まるで雪のような繊細な白で色気をまとっている また、とろけるような瞼で世良に視線を送り…半開きの口元は妖艶な笑みを浮かべ、その全てが世良を魅了した
天城雪彦
天城雪彦
天城雪彦
世良雅志
天城雪彦
世良雅志
世良雅志
世良雅志
世良は自らの指先を舐め、ヌルヌルに滑りやすくなった指先をそのまま天城に挿入しようとしていた
天城雪彦
天城雪彦
天城は両脚を広げて太ももを自らの両手で持ち上げ、自ら下半身の真ん中を世良に向けた
世良雅志
世良雅志
世良雅志
世良雅志
天城雪彦
天城雪彦
天城雪彦
天城は、身体の中に世良の指が入ってくる度に敏感に反応した その後、世良は指数を増やしていき…あっという間に3本を挿入してしまう…
世良雅志
天城雪彦
天城の下の穴は、先ほど世良が舌や指を入れたりした後の液がヌルヌルとまとわりついている
世良雅志
天城雪彦
世良は真下を向き、自身の大きさを増した下半身に目掛けて、上から自分の唾液を大量に垂らして手で延ばしながら潤滑するように馴染ませた
世良雅志
世良雅志
世良雅志
世良の下半身は天城の下の穴に更に入っていく(ズズズ)
天城雪彦
世良雅志
天城雪彦
天城の中に世良のほとんどが挿っていく
世良雅志
世良雅志
天城雪彦
天城雪彦
天城雪彦
世良雅志
世良は天城の言われた通り続けて挿入し、とうとう根元まで全て入り終わる
天城雪彦
世良雅志
天城雪彦
世良雅志
天城と世良の夜は更に激しさを増そうとしていた
つづく…
コメント
2件
頑張って書いてください(大援してます)