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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

お久しぶりです
連載が終わったので短編にきました

きあかです

ではSTART

皆さんは知ってますか

言うことを聴くようになる薬 ちな言うとなんか(bot)みたいなやつです

僕黄は知らないおばあさんをたすけたら 彼女に使ってって言われた薬 まぁ使わないけど 帰って捨てるだけです

だってそんなの嘘ですから

リビング

ただいま〜

おかえりなさい!ギュ

よしよし〜(撫)

帰ってきたら飛びついてくるのは 彼女の赤 こう見えて赤は僕と同じ性別同性 けど僕の彼女で同性愛をしてます

身体のあ付き合いは きちんと決めてる 週2 今日は僕がお仕事だった為なし

じゃあお手洗いいってきますね

は〜い

そして僕はお手洗いにいった けどその選択で変わった

リビング

じゃあご飯にって

僕はお手洗いから帰ったら

ゴクゴク

ぷはっ これ美味しい
なんのジュース?

少し飲んでた赤がいた

え、ああぁぁ!stop!

ドクン!!

怪しい薬で赤の身体になにかあったら 危ないので 僕は止めようとstopっと、いったら

へ、ピタッ

え?

う…動かない

赤の身体は止まった これは本人もびっくりしてる これってもしかして

赤貸してください

う、うん

ピラッ

なんか怪しいと思ったぁぁ! 缶とか瓶ではなく ペットボトルにオレンジ色をした飲み物にラベル まさしくオレンジジュースみたいな感じですか ラベルをとったら薬とかいてある

効果は 30分 身体に害はみたいだ

赤 ちょと試してみます?

た…試す?

じゃあ今ここで

絶対赤がしないことそれは

"フェラ"

僕のしゃぶってください♡

ドクン!

は…はい♡

え?

スルッ(脱)

そう言って 赤は動いた これは本当なのか?って思い

ジュポジュポ♡オエッ

ん"♡ ビク

赤は小さい口にリビングで 僕のをしゃぶっている むせながら 口を動かしている 普段の赤なら絶対やらないのに

その時赤の下から ポタポタと 白い液が垂れてた

はぁはぁ♡

ジュポジュポ キュ(喉奥)

あ"!!?ビクン!
ドピュ

それ見て興奮したのか 息が上がってるところ赤は喉で音を鳴らし 僕をいかせた

はぁはぁ♡

赤は僕のをしゃぶりながら息を出している もしかして

赤飲める?

ゴク♡

ぬいて?

そしたら 赤は僕のを飲み込んで 口から抜いた

ヌポッ♡ ぷふぁ
あへ♡ ガクッ

口からすぽんっと抜き 赤の顔は少し僕ので汚れてて 顔があへ顔になってるのに気づいた

おっと ドサッ

赤?

その瞬間 赤はがくっと倒れ 受け止めたら赤は寝てしまった

スゥスゥ

僕はお風呂には入らず 急いで赤をベッドに運んだ

翌日朝 赤は昨日の夜のことすっかり忘れてて 覚えてないみたいだ

けど あんなことやこんなことが あったんですよ!って伝えたらみるみる顔があかくなったいき

最後には

黄くんのば、

ば?

ばかぁぁぁぁぁぁ!!!

えええぇ!!?ごめんなさい!

うわぁぁんポロポロ

あぁ泣かないでぇぇ本当にごめんなさい(撫)

僕に怒って 恥ずかしくなったのか 大泣きをしながら僕は落ち着かせるため 撫でて 一日がスタートしました

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