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下谷 小百合
こんにちは！
またまた、新しいシリーズ書かせてもらいます！
またまた、新しいシリーズ書かせてもらいます！
下谷 小百合
間違えたり、少し曖昧な所があるかもしれませが、ご了承下さい。
これは、ある学校でおこった話 この学校にはとても人気が高く イケメンな男の子海里がいた
海里が、登校すると…
女子達
きゃー。
今日も海里様決まってるわー！
今日も海里様決まってるわー！
女子達
流石、私の海里様！
女子達
はっ？
お前のものじゃねーだろ？
私のものよ！
お前のものじゃねーだろ？
私のものよ！
海里
皆んな、ケンカしないで？
女子達
はいっ！
もちろん
もちろん
晶子は、遠くから見ていた
晶子
また、これかー
海里は、一人でポツンといる晶子を見つけた
あれ？ 一人珍しいな
海里
ちょっと、いいかな？
晶子の方へ歩いてく
女子達
ざわざわ
海里
君、どうしたの？
晶子
は？
何にもないけど？
来ないでくれる。迷惑だから
何にもないけど？
来ないでくれる。迷惑だから
海里
ぼ、僕が迷惑？
女子達
えっー。
あの海里様の親切な対応を否定するなんて！！
あの海里様の親切な対応を否定するなんて！！
晶子は、その場から去ってった
女子達
ねぇーねぇ。
あの子、ほら
今朝海里様を否定した子！！
あの子、ほら
今朝海里様を否定した子！！
海里が、教室にきた
海里
あー。
今朝の子いる？
今朝の子いる？
女子達
きゃー。海里様！
あの子ほら、涼森 晶子よ！
あの子ほら、涼森 晶子よ！
晶子の方へ歩いてくる
海里
今朝は、ごめんね🙏
なんか僕悪いことしちゃったみたいだから
なんか僕悪いことしちゃったみたいだから
海里
許してくれる？
晶子は、黙って聞いていた
ガタン！
晶子
あ、のねー！
はぁっ！
ちょっときて！
はぁっ！
ちょっときて！
海里
わかった。
晶子
真面目に迷惑なの！
海里
何が？
晶子
あーっ！もうっ、
分かってないとこもムカツクー
分かってないとこもムカツクー
晶子
そうやって話掛けてくると、
私が女子達に睨まれるの
あとさ、私は別にあんたの事これっぽっちも好きでもなんでもないから！
私が女子達に睨まれるの
あとさ、私は別にあんたの事これっぽっちも好きでもなんでもないから！
海里
あっ。
全然わかってなかった！
ごめん！
だから何かお詫びするよ。
全然わかってなかった！
ごめん！
だから何かお詫びするよ。
晶子
はぁっ？
下谷 小百合
これから、どうなる？
気になら方はフォローとハート宜しくね！
気になら方はフォローとハート宜しくね！
下谷 小百合
書かせていただきありがとうございました
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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