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俺は華を見つけた、華に近寄ろうとした時男が行った
ゴーグルをした男の人が
その時俺は多分行かなくていいと思った
俺は華を置いて俺は行った
華はすごく笑顔だった…俺にはできない笑顔があった
俺は、1位になりたい…
絵で褒められたい
誰かに褒められたい
誰かに
誰か
欲望が増えるだけ…こんな自分が嫌いだ
そんなことを考えていると俺の名前と華の名前が出た
華と一緒
嬉しい気持ちと複雑の感情が合わさって気持ち悪くなる
知るわけないだろなんで選ばれたかなんて
あぁ、この感じ嫌いだ、この空気が嫌いだ
あの時を思い出す、ゲームやLINEで起こったこと
ゲームは楽しんでいたのに、ピ○パで知らない人からメッセージが来て
なんかよくわかんないけど俺が怒られて
俺が謝らさせて
最後に「俺の目の前に現れるな」って言われて…フレンドの人に迷惑かけたな、その時俺はお腹が痛いから落ちるね
って言ってフレンドは「そっか、じゃあ体調気おつけてね」って言われた、あの時嘘ついた…
俺は落ちて、ゲームを消した…
そっから何やっても…LINEでも…ゲームのメッセージでも、最初に始まる「ねぇ」が嫌い
怖いから…
あぁ、またこれだ
また、俺は…もう死にたい…
ほんといなくなりたい
俺は耳が悪い
それは今に始まったことじゃない
毎日のストレスで耳が悪くなっている
目と同じだ
薬も貰ってる
頭だって
ずっと頭が居ない
これもストレスの一種だ