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みんな大好き論ちゃんです☆ これから皆で会議です!
会議なんだけど〜、ボク昨夜あんまり寝てないから少し眠かったりすんだよね。
うーくんはPCで会議の準備だし、 エルはまだ来てないし、
リンツは電気代の支払い、 塁ちゃんはコンビニに買い物、 サミィくんは遅刻だろうし←
ヒマだと尚のこと眠くなるでしょ? ちょっとだけ···本当にちょっとのつもりで。
ソファに横になったら、うっかり寝入ってしまいました···
■ぼく寝てます(微R) 前編■ 再掲
L「こんだけ平和に寝こけとんのやからさ」
······あれ?
エル、いるの? いつ来たんだろ···
ああ、いつの間にかほんとに寝ちゃってたんだなボク。
兎「疲れてんだよ、寝せといてあげようって」
うんありがとネ、うーくん。
L「せやから起こしとらへんやろ」
うん、エルもありがと。
兎「こ、これじゃ起きちゃうかも、しれ、んんっ···!」
······?
L「せやなぁ起きちゃうかもしれんなぁ」 兎「じゃあやめ、ん、ん···ッ///」
······ちょっとまって? ねぇ、···なに、してるの??
L「うーくんが静かにしとれば大丈夫やろ?」 兎「これが静かにでき、っア、」
ちょ、ねえあの! もももしかして、いわゆる過度なイチャイチャってゆーヤツが始まってんのっ??
L「大人しくしとかんと気配で起きてまうかもよ?」 兎「っ!」
L「そうそう、ちゃんと声も我慢できるやん···うーくんてばええコ」 兎「~~~っ///」
うぁ···エルのやつ、こうやってうーくんの反応を愉しむんだ···
あ! けけけっして盗み聞きのつもりはないんです!
エルはすごくひそかに囁いてるけど、静かな部屋だからよく聞き取れてしまうんです! 静かだからあの、
兎「ッ、はぁ、」 懸命にこらえるうーくんの息遣いとか、
兎「んァ···!///」 あ、あまい声、とか!
どゆことしたら、そんな声出ちゃうの? ねぇそぉいう声が出ちゃうよーなコト、今そこでしちゃってるのっ!?
兎「や、だめ、」 L「なんで〜?乳首スキでしょ」
ち、
兎「常識で、んぁっ」 L「ほなもっと抵抗したらええやんw」 兎「だ、だって、そこで論ちゃん寝てんだよっ?」
L「こないな期待しとる顔でよう言うなぁ···乳首だけなんてもの足りひんくせに」
···ちくび、
兎「や··· んっ、はぁ…///」 L「あ〜何でこうも可愛えん〜?///」
うーくんの色香にアテられたエルの息も上がってきてるのが、目つむっててもわかるし···
あ~やばい、色々やばい! 神様ボクどぉしたらいいんですかっ!
兎「ちょ、ほんとだめ···ッ」 L「だめって何が?欲しくなっちゃった?」
エルうぅぅ! なななにが欲しくなっちゃったっていうのぉぉ!?
兎「い、意地悪ッ···///」 L「否定せえへんのやね、可愛え〜」
否定しないんだね··· じゃなくてだめでしょ!否定してようーくん!
L「どないしよっか?ねぇどないして欲しい?」 兎「はうう~///」
だからそんなん聞かれてもうーくん答えられないでしょ、てかうーくんホントこらえてよ!?
L「こんな所でもすぐ欲情しちゃうなんてホンマやらしいね···あ、こんな所やからいつもより感じてまうの?」 兎「だ、誰のせい、···ひぁ!」
L「ほらほら、あかんよ声抑えてなきゃ論が起きてまうで?」 兎「ふぇ···うぅう~///」
······あの。 すげぇよエル。羞恥プレイだな。 あっ! エルのやつボクの存在をプレイに利用しやがって!
あ〜もううーくん泣き入っちゃってんじゃん。 てゆーかボクもうとっくに起きてんですけど···ううう。
L「ねえうーくんのココ···こんな濡れちゃっとる」 兎「んゃ!手ぇ、入れたら、あっあっ///」
···ココ? ドコデスカ?
え、あの、いよいよもって本格的におっぱじめる気じゃないよね?
兎「ぁ···、ねぇもうホントにっ···」 L「ホントに···なに?」
ボクからもお願い! もうホントに許してあげてよ、てか許してください!
兎「ホントに、だめ······ イか、せて···っ」
う、 ······うそでしょ? →後編GO!
コメント
7件
論くん、、ww 私がその場にいたらご褒美でしかないw((
論くん完全に起きるタイミング逃しましたねww そのままスマホのカメラで撮影をお願いしm…(殴
うわぁーーーー! この話大好きなんですぅ(*'▽'*)♪ヤッタ 今思えばヒソヒソ( ∵)(∵ )やってるんですよねぇ…やば 明後日のワクチンのはげみ(?)になりますありがとうございます! えーっと今日もはるち?!うーくんが可愛いっとφ(..)メモメモ