ak
tg
さようならと有難う、
0.離さない、
tg
日が暮れ始めた頃、君は俺へ言葉をかける、
ak
俺は冷たくそう返す、
tg
今にも泣き出しそうな顔で呟くように言ってくる、
ak
心当たりが無いに等しい、
tg
それを知ったところで何だ、君はもう俺からは離れられない、
tg
好きでは無いかもしれ無い、けど別れるなんて嫌に決まってる、
ak
tg
俯き声を震わせる君に近づくと、
tg
君の頬に触れ、唇を重ねた、
そのまま舌を入れると、
tg
君は俺を押し返そうとするが、
抵抗も虚しく背を叩く力は弱まっていく、
tg
tg
君は少し距離を空け、俺を睨み付ける
ak
tg
ak
ak
tg
とても怯えた瞳でこちらに目を向けている、
その瞳すら、愛おしい、
ak
そう言い腰に手を回すと、君は身体をビクンと震わせる、
tg
俺はtgちゃんが好きでは無い、
ただ、俺はtgちゃんの彼氏だから、それだけ、
デートもキスもエッチもしたいと言われればする、
ただ、そこに愛はない、それだけだ、
どうにか俺の腕から抜けようとしている君に、再度キスをした、
tg
続くか分かんね、、気分で書くけど、
反応多かったら書こうかな〜、
next→♡50 or 気分
コメント
5件
お師匠さまぁぁぁぁ! で-た戻れなくて他のアカウントで新しく生まれ変わったなうです...、😢 久々にお師匠様の作品見たけど尊いですぅ! ちな、今までのやってないあいだは勉強してました...、w
追加でコメント来るまで出さ無い!ひまぁ、構ってくれめんす(