春千代
あ“あ“~
春千代
飯行くぞ
○○
え、でも私、
春千代
ほら行くぞ
○○
え、あ、ちょっと
○○
引っ張らないで
○○
腕離して
店員
いらっしゃいませー
店員
何名様ですか?
春千代
2人
店員
こちらの席へどうぞー
春千代
好きなもん食え
○○
え、
○○
お、お金もってないです
春千代
は?
春千代
お前にはよぉ俺が、
奴隷に払わすほど
バカな主人に見えてんのか?
奴隷に払わすほど
バカな主人に見えてんのか?
○○
……い、いいんですね
○○
本当にいっぱい頼みますよ
春千代
おう
○○
ドリンクバーやデザートも
いいんですか?
いいんですか?
春千代
おー頼め頼め
○○
ゴチになります!!
○○
いただきます
○○
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
(*^O^*)パクパク
(*^O^*)パクパク
○○
(*´༥`*)ウマウマ
春千代
残すなよ
○○
ふぁい
(はい)
(はい)
○○
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
春千代
(それにしてもいつも
傷だらけなのといい
ガリガリなのといい)
傷だらけなのといい
ガリガリなのといい)
春千代
(こいつ普段どんな生活
送ってんだよ…)
送ってんだよ…)
春千代
(あ〜想像出来ねぇ)
春千代
初めの印象は、
宇宙人みたいな奴
春千代
だった
春千代
突然目の前に現れて
春千代
訳わかんないこと言って
春千代
金魚の糞みてぇに
ついてきやがる
ついてきやがる
春千代
でも、まぁ、
春千代
悪い気は、しなかった