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#大森元貴
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波野🐏
151
#鈴木ちゃん
ぬえなん
34
どこもおかしくはないよ
大森
大森
AM5:00
午前5時には日は昇り
大森
大森
硬くなった身体を解す様に眠る
なにもおかしくはないよ
大森
街はもう既に目覚めて
大森
別日を迎えたのだよ
躰がほら沈み溶けていくよ
大森
泡の様に脆く全ては去って
大森
甘味の様に時に笑ったって
大森
気持ちがいい事ばっかじゃない
大森
使い余した青春は
大森
いつかは酸化して使えなくなんだろうな
大森
いつかは零れて忘れていくんだろうな
大森
大森
大森
なんのせいでもないよ
大森
午前5時には日は落ちて
大森
疲れきった身体は
大森
安らぎを探す
大森
なにもおかしくはないよ
大森
街はもう既に夢を見て
大森
朝日を迎えたのだよ
大森
躰がまた沈んでゆく
大森
泡の様に脆く全ては去って
大森
甘味の様に時に笑ったって
大森
気持ちがいい事ばっかじゃない
大森
使い余した青春は
大森
いつか綻んで解けてしまうんだろうな
大森
いつかは崩れて忘れてゆくんだろうな
大森(過去)
大森
大森(過去)
大森
大森(過去)
大森(過去)
大森
感じてよもう真実は
大森
目の前にあるんだよ
大森(過去)
大森
どうかその若さで
大森
描いて見せてよ
大森(過去)
大森
泡の様に脆く全ては去って
大森
甘味の様に時に笑ったって
大森(過去)
死にたくなる事ばっかじゃない
大森
大森(過去)
炭酸の様な青春は
大森
いつかは酸化して
大森
さよならが来るんだろうな
大森(過去)
大森(過去)
大森(過去)
大森(過去)
だけども今はさ
大森(過去)
考えたくは無いな
大森(過去)
大森(過去)
コメント
1件
読ませていただきました。「なにもおかしくはないよ」と繰り返しながら、大森さんの内側で確かに揺れている違和感や哀しみが、詩のように流れていく文体がとても印象的でした。特に「泡の様に脆く」「炭酸の様な青春」という比喩が、甘くて少し苦い青春のはかなさを鮮やかに切り取っていて、胸がぎゅっとなりました。過去の自分が「考えたくないけど…もうちょっと頑張ろ」と呟くラストに、ほんのりと温かい希望が灯ったみたいで、優しい読後感が残っています。続きが気になります。