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桃♂︎

うーん…

青♂︎

どうや…?

桃♂︎

ダメだ…手掛かりがって…ん、?

名前 ○○ mb 性別 ♀︎

桃♂︎

この子…

桃♂︎

なんで呼び出されたか…分かる?

mb

いえ…

桃♂︎

…君…俺らの彼女のこと虐めたでしょ?

mb

ッッッ…?!どうしてッッ…

桃♂︎

そんなの…これを見たら一瞬でわかる…

桃♂︎

この顔には見覚えがあったからね

mb

桃♂︎

君…俺らの彼女の親友でしょ

mb

そんなッッ…

桃♂︎

1番近くにいて…1番一緒にいると思うからね

桃♂︎

それに…君は左利き

桃♂︎

よく聞いてるよ

桃♂︎

君は何かを切る時は毎回左からって

桃♂︎

あとは近くに落ちてあった君のヘアピン、とハサミだ指紋確認すれば一瞬

桃♂︎

なんでこんなことに早く気づかなかったんだろ…

mb

そんなッッ…バレないようにしてたのにッッ…

桃♂︎

で…なんでこんなことしたの?

mb

ッッ…悔しかったんです…

mb

私が1番可愛かったはずなのにッ彼奴らが来てから私の人気度が減ってッッ…

mb

悔しくて…

青♂︎

それでもしていい事と悪いことがあるやろ

mb

赤♂︎

それ…嫉妬だよ

赤♂︎

本人は悲しむよ

赤♂︎

親友がこんなことしてたなんて

赤♂︎

謝りなよ…ないくんたち行こ

赤♂︎

3人が校門で待ってるから

青♂︎

おん

桃♂︎

わかった…、二度とこんな事すんなよ…コツコツッ

mb

はいッッ…

haru

なにこれ

可愛い彼女は人気者

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モブぶっ〇すニコッ

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