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黒木雅子@イジョンジェ推し活
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メイフェルド
ロックオン!
ここはネヴァロにある小さな学校── かつては賞金稼ぎの溜まり場だったが、今では子ども達の元気な歌声と美しいピアノの音色が響いていた。
エリーゼ
街の子どもA
街の子どもB
街の子どもC
子ども達は、わいわいと騒ぎながら教室を後にしていく。
プロトコル・ドロイド
エリーゼ
プロトコル・ドロイド
さっきまで賑やかだった教室には、エリーゼだけが残された。
エリーゼ
ピアノの前に座り、目を閉じる。
子どもの頃、父と一緒に歌った曲を思い出しながらメロディを奏でてみた。どれも懐かしい歌ばかりで、自然と笑みが溢れる。
エリーゼ
IG-11
突然声がして教室を見渡すと、腕を組んで佇むIG-11の姿があった。
エリーゼ
IG-11
エリーゼ
IG-11
正直な感想だ。
エリーゼは、照れくさそうに笑った。
エリーゼ
IG-11
IGは、ピシッと襟を正す。
エリーゼ
エリーゼは立ち上がり、教壇に置いてあるタブレットを手に取った。
エリーゼ
教室のモニターに映し出すためにね、とエリーゼは楽しそうに言った。
彼女にとって音楽は大切なもの── 自分の一部なのだ、と以前話してくれたことを思い出す。
IG-11
エリーゼ
IGの言葉を聞いて、エリーゼは目を輝かせた。
エリーゼ
IG-11
エリーゼ
嬉しい、彼女の表情からそう伝わってくる。
エリーゼ
IG-11
エリーゼ
ドロイドの自分に感情はない。だが、彼女はまるで"心"があるかのように扱う。
回路がじんわりと温まるような──この感覚を何と呼べばいいのだろう。
はっきり言えるのは、自分は彼女が大好きだということだ。
IG-11
IGは長い腕を伸ばし、エリーゼを壁際まで追い詰める。
エリーゼ
ぐっと距離を縮め、彼女の耳元で囁いた。
IG-11
タブレットが教室の床に音を立てて転がった。
彼女は、目を丸くして自分を見上げていた。
エリーゼ
IG-11
エリーゼ
IG-11
予想していた反応と違っている。
IGは、センサーをキュルキュルと動かした。心拍数に変化はない。
IG-11
エリーゼ
ぐうぅ〜
IG-11
エリーゼ
エリーゼはお腹を抑え、恥ずかしそうに頬を赤らめる。
IG-11
エリーゼ
失敗
IG-11
メイフェルド
マンドー
コメント
1件
IG-11の壁ドン失敗、めっちゃ可愛かったです笑「きゅんじゃなくてぐう」ってオチがぴったりで、思わずにやけちゃいました。エリーゼのピアノと歌声もほっこりするし、ドロイドなのにエリーゼに「大好き」って自覚してるところがもう…!メイフェルドとマンドーの掛け合いもいい味出してて、続きが気になります。