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ここみ
はるま
ここみ
はるま
はるま
ここみ
ここみ
はるま
ここみ
はるま
ここみ
はるま
ここみ
その後
ここみ
ポロッ
ここみ
ここみ
ここみ
ここみ
わかなとここみのLINE
ここみ
わかな
ここみ
わかな
ここみ
わかな
ここみ
わかな
ここみ
わかな
わかな
わかな
ここみ
わかな
りりなとわかなのLINE
わかな
りりな
わかな
りりな
わかな
りりな
りりな
りりな
りりな
わかな
りりな
わかな
りりな
わかな
りりな
わかな
りりな
わかな
りりな
りりな
わかな
りりな
わかな
わかな
わかな
りりな
りりな
りりな
わかな
りりな
次の日の朝
りりな
ここみ
わかな
席につく
はるま
りりな
らいか
ひな
らいかとひなは同じ班のメンバーだ
りりな
らいか
ひな
りりな
何かの視線を感じる
りりな
視線の正体ははるまだった。すぐに視線がそらされる。
はるま
はるま
はるまの耳は真っ赤だった
