【第1章 双子と友達達の物語】

過去編 あいな編 始まるよー

私は裕福な家庭で育った 友達も居て美味しいご飯もあってでもお父さんが殺し屋をやっていた

それにきずいたのは幼い頃だった

でもこの世界じゃ殺し屋は珍しくない殺し屋は危ないってお母さんから聞いていたけどお父さんなら 大丈夫だろうと…そう思っていた

殺し屋をやっていたお父さんは恨みを買ってしまったそれで家を燃やされてしまったお父さんとお母さんは死んでしまった

そして新しい親と過ごす事になったでもそれは悲惨だった

お仕置部屋と言うのがあってそこでいつも親に殴られていた

ボコっボコっボコっボコっボコっボコっ

毎日毎日毎日殴られて蹴られて殴られての繰り返し私はもうどうでも良くなってずっと殴られてた

そんな毎日に疲れていつの間にかよく友達遊んでた公園に来ていた

久しぶりに仲のいい友達と会えて嬉しかったそこで殺し屋をやる事になって少し怖かった、私が人を殺す事なんて出来るんだろうかって

それに何よりお父さんと同じ殺し屋をやったら私も恨みを買うんじゃないかって思ったんだ

それで殺し屋で初めての仕事で何故か殺し屋同士で戦う事になったんだ

バンっ！

友達のれいらがアドバイスしてくれたお陰で人をカルアって言う敵に弾が当たった

それで皆で力を合わせてカルアを殺したんだそしたら

グサッ

バタッ

私は油断して仲間のルルアに刺された、裏切られたって言う方が正しいのかな(ちゃんとした内容を知りたい方は過去編 れいら編 中編を見ることをおすすめします(主))

それで

タッタッタッタッ

案内をして