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いぇい()

課題多すぎな✨

やる気でないわ

レポートがいちばん嫌い( ◜ᴗ◝)

燃やすぞ()

このいらいらを桃赤にぶつける

喧嘩パロ

桃赤

⚠︎注意⚠︎

ご本人様とは関係ありません。ご本人様の名前等をコメントで出さないようお気をつけ下さい。

それではどうぞ✨

きっかけはささいな事だった。

俺が疲れてイライラしていた。

そのイライラを

彼女に当ててしまった。

それだけなのに

気づいたら

いつも掃除してくれていた部屋は ぐちゃぐちゃで、

一緒につけていたネックレスは床に落ちていて、

彼女は涙を流していた。

もう、わかんないよ…ポロポロ

桃くん

まっ…!

ガチャ

声をかけた頃には遅くて、

赤はでていってしまった。

桃くん

くそっ…、

床に落ちてしまったネックレスの宝石はこころなしか、

くすんでるようにみえた。

最初は耐えていた。

「彼だって頑張っているから」

「俺は彼の為に頑張らなきゃ」

だけど最近は

ご飯も、

桃くん

青と食べてきたから、

桃くん

今忙しくて食べれない

俺だってそんなに食べれる人じゃない

だから捨てた

最近は作って捨てての繰り返し。

掃除

ご飯

洗濯

全部が嫌になった

俺は少しの我儘で、

桃くん、何してるの?

そう声をかけてしまった。

その時の彼はいつもより疲れていて

彼にこう言われた。

桃くん

俺は忙しいんだよ…

桃くん

お前みたいに楽じゃないんだよ…

目の前が真っ暗になった気分だった。

俺の今までは暇でやってた訳じゃないんだよ?

俺は桃くんの為にどれだけ時間を かけたと思っているの?

色々な感情が混ざって俺をこわす。

ふざけないでっ_

そこからは大喧嘩。

家の中に2人の声が響く。

しまいには、

桃くん

お前うざいんだよっ…

っ!

声が出なかった。

そうか、

桃くんは

もう、俺の事、

必要としていなくて、

嫌いになってるんだ。

俺は

もう、わかんないよっ…ポロポロ

気づいたら泣いていて、

ガチャ

家を出ていた。

いないいないいない

あれから赤を探して2時間

メンバーにも事情を説明して助けてもらった。

桃くん

くそっ、どこいったんだよ…

その時、

プルルルル_プルルルル

それは紫くんからの電話だった。

桃くん

はい、もしも_

紫くん

桃くん大変っ!

紫くん

赤くんが…ポロポロ…赤くんがっ

桃くん

っ!

俺は走り出した。

そこには、

橙くん

おいっ!大人しくしろっ!

うるせぇ!離せ!

橙くん

誰が離すか!俺の大切なメンバーに

桃くん

っ!

中年のじじいと

痣だらけで服のはだけた赤がいた。

桃くん

赤っ!

赤の身体には白い液体がかかっていた

桃くん

おいじじいっ!

桃くん

てめぇぶっ殺す…!

だっ…め…っ

愛しい人の声が聞こえた。

か細い声、弱々しく俺の服の袖を掴む

紫くん

警察呼んできたっ

あとからきた青と黄から

カーディガンとタオルを借りて

家へ帰った。

続きが出てこないぃーーー

続きいる‪w?

今朔菜ちゃんテストの提出物と 戦ってる♡

手強すぎな♡

ここで問題っ!

朔菜ちゃんの髪型はなんでしょーか()

①ショート

②ロング

③ボブ

さぁどれ!!

当てたら…なんかするよ()

初コメもまってます✨

何して欲しいか教えてね

この作品はいかがでしたか?

1,391

コメント

52

ユーザー

連載ブクマ失礼します!!

ユーザー

ちょ、え、好きです(?) ブクマ失礼します( ◜‿◝ )♡

ユーザー

初コメ失礼します!最高すぎてわいてもうたです

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