凛
スタート(*^^*)
そうそこには… 3m半位の身長の人が マントを羽織っている
???
バッ
視線を感じたんだろう 私はすぐに扉を閉め 鍵を掛けた
凛
ハァーハァーハァー
冷や汗が止まらないだって3m半物人 が私を殺そうだなんて 鍵を閉め忘れたら 一瞬で''命''が無くなる 怖くて怖くて 震えが止まらない でも… 私はいつの間にか寝ていた
凛
………
私は思う蘭さんでも 竜胆さんでも無い ''化け物'' とだって2人は身長が高いが 3mもないでも どうして2人はお互いを売るの?
蘭
どうしたの♡
蘭
悩み事?
凛
あ、あぁ
凛
うん
どっちでも なんでもいい 私はここから ''逃げなきゃ'' そう今日の夕方抜け出そう 皆任務と言っていたし
私がそう思っていると時の流れが早く感じた
蘭
俺達任務行ってくるね♡
凛
いってらっしゃい~
凛
(5分後に行こう
凛
あまり早すぎると会うかも
凛
しれないから)
凛
テクテク
凛
(;´Д`)ハァハァ
凛
な、なにこれ
凛
パスワード?
私が適当にうつとそれは 合っていたらしい ''運''が強くてよかった
凛
……
凛
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
凛
も、もう少し
ガンッ
凛
アッ
凛
バタ
あと少し その時何者かに 頭を殴られた さっき''運''を使って しまったのだろうか? それとも良いことが 起きたから次は 良くないことが起きる そうなのだろうか