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今回は悪者×列車第2話を描きます。

前のアカウントを消してまったので

続きです!

ぜひ最後まで見ていってね

それでは本編どうぞ!

2009年9月ある県の線路が誰かがに勝手にコントロールされ、事故事件を引き起こす。

これはある家族の夫が犠牲者となってしまいます。

ある家族の夫

今日も会社かー

ある家族の夫

行ってきまーす!

ある家族の妻

行ってらっしゃい!

無事に、駅へ行き、電車に乗る。

ある家族の夫

あー、早くつかんかなー

この列車は、午前5時50分発の特急。列車には30名の乗客がいた。

あと少しの距離で列車はどんどん加速していく、最高は170km/hだった。

ある家族の夫

この電車おかしくないか?(列車内がざわめく)

ある家族の夫

よいしょ((

立ち上がって車掌室を見た。すると車掌ではなく、20歳ぐらいの男性が運転していた。車掌章とかはなく私服で運転していた。

ある家族の夫

なにをしているの?

20歳男性

列車を乗っ取った

20歳男性

これ以上何か言ったらわかってるよな

ある家族の夫

はい、わかりました

20歳男性

乗客にもいうなよ俺が運転していると

ある家族の夫

はい、

夫は座席に戻った。

ある家族の夫

恐ろしい

ある家族の夫

現実ではあり得ないのに

ある家族の夫

なにをしたいのだろう

夫は危機感を持ちながらも黙秘する

列車はスピードを落とさない

ある家族の夫

(もうすぐ鍛賀中央駅に着く。大きい駅だから犠牲者もたくさん出る)

ある家族の夫

と確信していた

鍛賀駅を入ろうとしたその時!

ある家族の夫

うわぁ!(ガタン

レールが動いたことにより列車はコントロール不能に、172km/hホームに突っ込んだ。

ある家族の夫

……………

10分後

たまたま、このニュースを家で見ていた妻は目から涙が溢れていた………

このことが大きく社会に反響し、問題となった。行ったのは後から「那賀組織」というのがわかった。警察は行方を追っている。

次回も見てね!

この話はフィクションです。本当に起きた事故ではありません。

この作品はいかがでしたか?

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