輝羅
どうも!
黒葉
主の話長くなりそうだから、本編どうぞ。
零
どうぞ。
輝羅
ちょっとひどいよー!
次の日
黒葉
おはようごさいます。
零
あら。黒葉おはよう(*^^*)
マイキー
おはよう。
黒葉
おはようございます。
マイキーさん。
マイキーさん。
蘭
あ!黒葉おはよう!
黒葉
あ!蘭さん!(っ´>ω<))ω<`)ギュッ
蘭
うぉ(っ´>ω<))ω<`)ギュッ
蘭
ハハ!相変わらず可愛いやつだな!
黒葉
(*´ ˘ `*)♡エヘヘ
零
え。
マイキー
え。
春千夜
は?
竜胆
え?
鶴蝶
おぉ。
ココ
ペラペラ(諭吉を数えてる)
鶴蝶
遂に付き合ったんだな。
零
あー。昨日恋人繋ぎしながら寝てたの、あー。理解したわ。
マイキー
……(あまりにも驚きで言葉が出ない)
春千夜
は?は?
蘭
俺ら結婚前提に付き合ったんだ!
蘭
ね!黒葉!
黒葉
うん!
零
何時付き合うのかソワソワしてたけど、やっとくっついてホットしたわ。
鶴蝶
あぁ、ほんとだな。
マイキー
ほら、お前ら会議だ。
行くぞ。
行くぞ。
春千夜
うっす!
零
りょーかい
蘭
はーい!
竜胆
うっす。
鶴蝶
うっす。
ココ
了解
蘭
黒葉。後でね💕
黒葉
うん。
黒葉
あ!待って蘭さん。
蘭
ん?どうした?
黒葉
( *´(`* )んチュッ♡
蘭
ッッッッッッッッッッ!!!!//////
黒葉
頑張ってね!
蘭
う、うん!
蘭
(お、俺。黒葉とキスしてしまった。)
マイキー
これから、会議を始める。
マイキー
その前に新しい、幹部を紹介する。
零
は?今更幹部?
零
ちょっと急すぎない?
マイキー
仕方がない、決まったことだ。
マイキー
おい、入ってこい。
モブ子
初めましてぇ♡モブ子でぇす♡
モブ子、黒葉以外
(うわぁ、キモ)
モブ子
これからもぉ♡幹部としてよろしくお願いします♡
マイキー
一応モブ子には死体処理。
人手が足りなくなった時は、他の仕事を頼むようにする。
人手が足りなくなった時は、他の仕事を頼むようにする。
モブ子
はーい♡
モブ子
(うふふ♡イケメンが沢山♡
これは、大当たりね♡)
これは、大当たりね♡)
モブ子
(でも、あの女敵に回しては、駄目な奴ね。オーラ的に他の人とは、全然違う。)
マイキー
それで、これからの事だが。
20分後……
マイキー
以上だ。
マイキー
戻るぞ。モブ子ついてこい。
モブ子
はーい♡
モブ子、黒葉以外
(いい加減♡つけるのやめろよ)
ガチャ🚪
黒葉
あ!お姉ちゃん!蘭さん!皆さん!おかえりなさい!!!!
零
ただいま!
蘭
ただいま!
マイキー
ただいま。
春千夜
おう。
竜胆
ただいま。
鶴蝶
ただいま。
ココ
うん。
モブ子、黒葉以外
(やっぱり黒葉が一番可愛い)
モブ子
(なんなのこの子周りからチヤホヤされてるし。腹立つ💢)
モブ子
あ、あのぉ。
黒葉
ん?どちら様?
モブ子、黒葉以外
((´º∀º`)ファーʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ ファッファッファッファッファッファッファッファッファッ)
モブ子
あ、私ぃ今日から梵天の幹部になったァ♡ モブ子て言います♡仲良くしてね♡黒葉ちゃん♡
黒葉
う、うん。
よろしく
よろしく
黒葉
(この女♡付けるやつか。これ付けるの蘭さんで十分、てかこいつぶりっ子やんけ。キモすぎて反吐でそうなんだが?)
零
(あー、黒葉が何考えてるのかわかるわぁ。)
モブ子
あのぉ、私まだここの事まだ知らないので、中見てきてもいいですか?
マイキー
構わないが、絶対に俺たちの部屋には入るな?いいな?((((((((圧
モブ子
は、はい。
モブ子
あ、あの。
黒葉ちゃんに案内をお願いしたいんですけどぉ♡
黒葉ちゃんに案内をお願いしたいんですけどぉ♡
黒葉
(うわっ、こいつまた付けよった。ガチでええ加減にゲロ吐いてええか?)
黒葉
わ、わかりました。
モブ子
それじゃ!よろしくね!
黒葉
は、はい。
黒葉
(ぶりっ子マジ🖕ね。)
黒葉
こっちが、マイキーさんの部屋で。
モブ子
がしっ(黒葉の首を掴む)
黒葉
ガハッ!!!
黒葉
な、何しやがるッッッ!
モブ子
ふん!なんで、あんたみたいなガキがここにいる訳?お前にここにいる権利ないんですけど?
黒葉
そんッッなの!お前に…決められる権利ない!!!!
モブ子
あ、そう。
モブ子
パッ(黒葉の首を離す)
モブ子
私先戻ってるから、あんたはあとから来なさい。
モブ子
痛い目見せてあげる♡
モブ子
アハハハハ♡
黒葉
クソが…
ガチャ🚪
黒葉
ただい…ま?
モブ子、黒葉以外
………(黙って黒葉を見る。)
黒葉
え、何?
モブ子
とぼけないでよ!シクシク
モブ子
私を案内してる時、私の事殴ったくせに!
黒葉
は?何言ってんの?
零
黒葉、アンタほんとにモブ子さんを、殴ったの?
黒葉
やってる訳ないじゃん!
黒葉
じぁ何?証拠あんの?
モブ子
あるわよ!ほら!
モブ子
(傷メイクを見せる)
黒葉
そんなの傷メイクでしょ?
零
いや、これは、本物よ。
黒葉
は?
モブ子
(うふふ♡いい気味ね♡帰りに自分で作ったかいがあったわ♡)
零
ごめんだけど、黒葉を信じれない。
黒葉
ちょっと待ってよ!お姉ちゃん!
黒葉
ねぇ!蘭さん!蘭さんなら信じてくれるよね!?
蘭
ごめんけど、信じれない。
黒葉
うそ…でしょ。
黒葉
あぁ…あぁ…ポロポロ
モブ子
(いい気味♡)
黒葉
あぁ…あぁ…
黒葉
はぁ、もういいや。
零
え?
マイキー
??
春千夜
??
蘭
??
竜胆
??
鶴蝶
??
ココ
??
黒葉
あんた達なんてもう、
仲間じゃない
黒葉
それじゃ、私部屋戻るから。
ガチャ🚪
黒葉
うぅ、なんで、なんで泣
黒葉
なんで、誰も信じてくれないの?
黒葉
いちばん長く一緒にいたのに…
黒葉
辛い、悲しい、怖い、寂しい
黒葉
うぅ…
黒葉
もう、今日は寝よう。
次の日
黒葉
おはようございます。
零
ーーーー。
マイキー
ーーーー。
春千夜
ーーーーー!
蘭
ーーーーーーー♡
モブ子
ーーーーー♡
黒葉
(はぁ、無視か。)
春千夜
おいおいwいつの間にかいじめっ子が来てるぜぇw
蘭
うわ、ほんとだ。
モブ子
きゃー。モブ子怖ぁい♡
零
大丈夫だよ。私達が着いてるから。
黒葉
………
零
なにか挨拶ぐらいしたら?
黒葉
したよ?聞いてなかったの貴方達じゃないですか?
黒葉
人の言葉を聞く耳持った方がいいですよ?
黒葉
お姉様?
零
このガキ!
マイキー
おいやめろ、零。
マイキー
お前、誰のおかげで此処に入れると思っている。
黒葉
知りませんよ。私は姉に着いてきただけなので。自分の意思じゃないんで。
零
……
マイキー
まぁ、いい
マイキー
黒葉、お前今日買い物に付き合え
マイキー
もちろん
蘭
荷物持ちは、黒葉だけどねぇw
モブ子
ちょっとぉ可愛そうですよォ♡
零
モブちゃんは、優しいね。
黒葉
(気持ち悪いゴミ共が。)
黒葉
別に構いませんよ?
後々後悔するの。貴方達ですから。
後々後悔するの。貴方達ですから。
輝羅
今日は、ここで終わり!
輝羅
それじゃ!またね!