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これは中也がまだ羊の長だった時の話...
???
???
僕が目を覚めたのはなんの見覚えもない貧民街。擂り鉢状な地形でその斜面に家が建てられていた。
???
記憶は曖昧だが、多分その頃僕はまだ7歳だったのだろう。見知らぬ所で怯え泣くのも当たり前だ。近くを見渡しても親の気配も無い。ただ危険な貧民街が辺りを埋め尽くしていた。
???
柚杏
これが僕と「羊」の出会いだった。僕をこの組織は僕を孤独と悲しみから救ってくれたのだ、、
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柚杏
???
とりあえずこの子可哀想だったから保護したけど、、良いのかこれ、
柚杏
???
柚杏
???
柚杏
これは羊に誘い入れられるチャンス、?!?((って何考えてんだ私ッッッッッッ。この子はまだ4歳、つまりチビ。抗争多めの組織に入れたら死ぬでしょ?!?
柚杏
???
待て待て待て待て。今こいつ、私の事おねえちゃん呼びした、?!可愛い、、。よし羊に入れないとだな。面倒見よっと
続く...
読んでくれて有難うございました!!。◕‿◕。
好評だったら続き書きます
通報はしないでクレメンス
あ。そうだ忘れてた
自己紹介します((今更
テラーノベル始めたばかりの留亜です。文スト中心に夢や腐小説を書いてゆきます。
推しは梶井、アルバトロス、白瀬と柚杏のマイナー推しです(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
仲良くなればなと思ってます!!
あっ後、アドバイスください!お願いしします(っ.❛ ᴗ ❛.)っ
ありがとうございます!