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(紫の心の声)
(桃橙の心の声)
※短い
ﾓﾌﾞ
君ｯ…、
紫
?、、
ﾓﾌﾞ
紫髪の子ｯ…君だよ…!
紫
え!?、俺!!
どうしよう、、
捕まっちゃった
ﾓﾌﾞ
この後空いてるかな、、?
ﾓﾌﾞ
もし良かったら、おじさんといいことしない…ﾆﾔ
うわぁｯ…
きも
紫
ｯ…、、
無視しよう
ﾓﾌﾞ
おーいｯ…?、聞いてるー?
誰か助けてｯ…
桃
はぁｯ…、
お前のせいで遅刻したじゃん
お前のせいで遅刻したじゃん
橙
遅刻の始まりｯ…さとみやしｯ…
橙
知らへんって、、
桃
ちゃうわｯ…!
こいつ髪のセットに
4時間必要とかやば
桃
ななにまた説教されちゃう…、、
橙
どんまいｯ…ｗ
桃
お前も今回は説教、絶対されるぞｗ
橙
あｯ…、ｗ
橙
そうやったｯ…
桃
ｗ
桃
なぁｯ…、ジェル
橙
ん?
桃
あれってななだよな?、、
橙
そうやな、、
桃
なんかもう一人居るくね?
橙
ｯ…、、
橙
ナンパちゃうんかな?、、(焦)
桃
え
橙
ここら辺ｯ…ナンパ野郎どもがうじゃうじゃ居るって
橙
聞いたことあるで、、
は？
桃
やばくねｯ…
橙
走るかｯ…
桃
おんｯ…
ﾓﾌﾞ
ね、ほら着いてきなｯ…
ｸﾞｲｯ
紫
ｯ…!ｯ…やめてくださいｯ!!
ﾓﾌﾞ
痛いことはしないよ、、ﾆｺ
やだやだ
ｶﾞｼｯ
え
橙
おじさん、何勝手に人の彼女、、持ち帰ろうとしてんの?、、
桃
まじきもいっすよ…
紫
二人ともｯ…ﾌﾞﾜｯ
桃
ななｯ…ごめんな
ﾓﾌﾞ
邪魔しよってｯ…!
桃
邪魔、、?
桃
それは貴方ですよね、、
ﾓﾌﾞ
なｯ…!!
ｷﾞｭｯ
紫
じぇるくｯ…ｸﾞｽｯ
橙
よしよし、大丈夫やでｯ…
桃
ふっ、、もう二度と俺の彼女に近付くんじゃねぞ!!ﾆｺｯﾘ(圧)
ﾓﾌﾞ
ｯ…、わ、分かったよｯ…!!
ﾓﾌﾞ
最近の若者は怖いなｯ…、、
紫
ありがとｯ…二人ともｯ…ﾎﾞﾛﾎﾟﾛｯ
桃
俺達が遅れたせいで、怖い思いさせちゃったねｯ…ﾖｼﾖｼ
紫
んぅっ…ｸﾞｽｯ
橙
そんな泣いたら…、可愛い顔が台無しやで?、、ﾆｺ
紫
!!
紫
そうだねｯ…!
桃
やっぱ笑顔だなぁｯ…
橙
ｗ
紫
あはは、どうしたのｯ…ｗ
桃
ん?何でもねぇよーｗﾆｺ
紫
ｗ
橙
よし行くか！
紫
うんっ!!
紫
そういえば、、どこ行くの?
桃
ん、、着くまでのお楽しみｯ…ﾆｺ
紫
えー、、ｗ
この後、三人は盛り沢山の楽しいを満喫したとか?
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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