短 編 集 。

完璧桃赤！！！

青赤要素○

苦手な方はここで

ご本人様とは一切関係ありません

さとみ┆ごめん、別れてほしい

夜中にいきなり来たメール

何かなと思えばだいすきな彼からで

内容は自分にとって、重すぎる内容だった。

なんで、？┆りいぬ

さとみ┆飽きた、

あきた、飽きた…飽きた、？

あんなに、愛してるって言ってくれたのに

つい先週だって、デートだってしたのに、

諦められない

俺は玄関にあったコートを羽織って

彼の家に向かった

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬｯ

玄関から顔を出した彼は

目元が腫れていて、泣き跡があった

なんで、

なんで君は

俺より辛そうな顔をするの？

愛してるって言葉も

全部全部

ﾊﾞﾀﾝｯ

｢会いにこないで｣

なんて言わないで

俺は彼の家の前で崩れ落ちて泣いた

俺の真っ赤な目で何かを察したのか

何も言わずに家に入れてくれた

そこからゆっくりと、

ころちゃんに話していった

好きな子が彼氏の家の前で泣いてたから

連れて帰って理由を聞いてみたら

っあいつまじ何やってんだよ…

好きな子家に泊めるとかそんないいことある？

自分から別れといてやだ、ねぇ…

ﾂｰﾂｰ

あは疲れた

続き考えてるけどほしいひとー！

ブクマ一言

ちなみになんで別れたと思いますか！！(え)