樋口玲
私は…父様のようには出来ません…
樋口隼人
…
樋口玲
父様のようにお母様を笑顔には…
樋口隼人
…玲がいるだけで母さんを笑顔にすることが出来る
だから、俺になろうとしなくても
だから、俺になろうとしなくても
樋口玲
ですが…
樋口隼人
…(ナデナデ
大丈夫だ 俺も母さんも玲を愛しているだから…
大丈夫だ 俺も母さんも玲を愛しているだから…
千波ユリ
…
(やはり、通信が出来る呪霊を連れてきて正解でしたね)
(やはり、通信が出来る呪霊を連れてきて正解でしたね)
千波ユリ
(兄さんの周りのことを聞きたいですが…娘には話しませんよね…)
呪霊
『ユリ様、どうなされますか?』
千波ユリ
そのまま玲のことをお願いします
呪霊
『はい、分かりました』
千波ユリ
(…周りに気配がありませんし、兄さんが近くにいる限り、玲は安全ですね)
千波ユリ
(…玲には真実を話すべきでしょうか…)
幸サツキ
あの子はどこに行ったのかしら…
幸サツキ
(ユリの呪霊を連れてるから大丈夫だとは思うけど…)
幸サツキ
大丈夫なのかしら…
夏油傑
宗教団体…か
菜々子
夏油様?どうしました?
美々子
なにかあったのですか?
夏油傑
ん?ちょっとね…
菜々子
なにかあったら言ってくださいね!
美々子
夏油様のお役に立てるようにしますので!
夏油傑
それはありがたいね
家入硝子
愛されているな
夏油傑
硝子か そうだね
この子達は私を慕ってくれるからね
この子達は私を慕ってくれるからね
家入硝子
そうみたいだな
夏油傑
それよりも、ユリが話していた宗教団体…
何が目的なんだろうね…
何が目的なんだろうね…
家入硝子
さぁな…
目的が不明では、ユリは行動することが4出来ないんだったな
目的が不明では、ユリは行動することが4出来ないんだったな
夏油傑
私の方でも調べてはいるのだけどね…
“宗教団体”なんていくらでもあるからね
“宗教団体”なんていくらでもあるからね
家入硝子
まぁ、そうだな






