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✎︎____________ 🤍attention🤍 ・このお話は二次創作です ・💎🐱です(ちょい🐱🐇) ・ご本人様とは全く関係ありません ・学生時代のお話です ・年齢操作があります ⚠︎キャラ崩壊の可能性⚠︎ ...................................................
💎心情
🐱心情
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僕はほとけ。 1人で盛り上がってるあの人は ないちゃん ないちゃんが言ってたまろってのは この学校の生徒会長で 学校1のモテ男。 傍から見れば高嶺の花。
で、ないちゃんがなんで あんなに興奮しているのか それは恐らくどこからか 流れてきた噂で僕といふくんが 付き合っていることを知ったから。 実際のところ、僕たちは確かに 付き合ってる。 いや、付き合っていたの方が 正しいのかもしれない。 今はお互い会話もあんまり しなくなって付き合っているとは あまり言える状態では無い。
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それもあって付き合ってることを周りに言わないようにすることになったもんな なんて思いながらその時は 適当に流していた。
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2人だけのデート。 最後はいつだったっけ。 しょーちゃんとふたり、。 どこかもやっとした気持ち を隠しながら平然を装う。
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今日はいふくんと しょーちゃんのデートの日。 本当はよくないけど、 こっそりついていきます
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何とか同じ電車に乗ることに成功。 楽しそうに話す2人を見ながら 心がざわつき始める。 やっぱりもう僕のことは いふくんはどうとも 思っていないのかな...?
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突然触られて驚いた僕は つい、変な声を出しちゃった それが恥ずかしくて、 避けるようになっちゃったんだっけ、? あの時逃げなければなー... なんて考えていると
駅に到着していた。 いふくんたちを見失わないように 少し距離を置きながら着いていく。 もしかして僕才能ある、?
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少しもやっとしながらも着いていく。 このまま帰って、次の日から2人が 付き合っていたら...と思うと 怖くなる。
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俺の名前は猫宮 いふ。 俺には好きな人がいます。 好きな人というか付き合ってるはず、 なんだけど、とあることがあってから 全く話さなくなった。
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そう。今日はほとけと水族館デート をするため、事前にどんなところか 来てみよう、ということになった。 そして、しょにだが相談にのってくれる と言うから一緒に行くことになった。
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