じょんぐく
僕が校門を出て数分後、部活終わりのじょんぐがが現れた .
てひょん
汗かいてるからかな、? いつもと雰囲気が違う .
てひょん
じょんぐく
あ〜もう、なんで僕ってこうなんだろう、 こんなこと言うつもりなかったのに……
じょんぐく
てひょん
じょんぐく
じょんぐく
てひょん
じょんぐが、こんな時間まで大丈夫かな、?
きっとじょんぐがのおんまが心配しちゃう…
じょんぐく
てひょん
てひょん
じょんぐく
てひょん
どうしてじょんぐがが笑っているのか、僕には理解出来なかった .
だっておんま心配しちゃうじゃん、
じょんぐく
てひょん
そう言ってじょんぐがが指を指したのは、僕の家の通りの突き当たりの家だった .
てひょん
じょんぐく
じょんぐく
てひょん
じょんぐく
じょんぐく
てひょん
じょんぐがと別れた時、僕は何故か寂しくなった .
なんだろう、この胸のどきどき…
今までこんなこと無かったのに .
まさか…と思ったけど、僕は考えるのをやめた .
てひょん
この時の僕はまだ知らなかった .
これが"恋"だということを______
NEXT ♡ 900 更新遅い癖に 短くて申し訳ないです😭😭😭
コメント
7件
ジミンどう思ってるんだろ 複雑
みゆうちゃんのペースで大丈夫だよ ~ !