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ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
注意書き プロローグ見やがれください
ぬっしーです
ぬっしーです
あんなにクラスメイトに迷惑をかけてるのに
気づかずにのほほんと幸せだなぁ〜
とか言ってるのはね
両親の夫婦喧嘩も理由の1つ
にあるんだけど
他にも家で色々あったからなんだよね
例えば、、、
俺が保育園児の時のこと
桃桃
黄
瑞
桃桃
瑞
黄
母
母
桃桃
黄
瑞
母
母
母
桃桃
桃桃
母
母
桃桃
黄、瑞
黄、瑞
お母さんを怒らせてしまった
このあと何をされるのか察してしまった俺は
抵抗しようとしたけど
それがかえっていけないんだよね
結局帰らされてたし
ガチャッ
バンッッ
母
桃桃
黄、瑞
母
桃桃
ガチャ
父
母
桃桃
父
父
母
父
父
父
父
父
桃桃
桃桃
桃桃
父
バチンッッ
桃桃
黄、瑞
瑞
黄
父
父
黄、瑞
父
父
桃桃
瑞
瑞
黄
父
黄、瑞
父
桃桃
父
父
桃桃
俺らは別々に、暗い暗い部屋に入れられる
そこは真っ暗で、電気を付けることも
ドアを開けることも
許されない
両親の気が済むまで出てはいけない
1人で永遠に続いてるかのような暗闇の中に
いなくてはならない
そうしないと
また殴られてしまうから
でも俺は、、、
桃桃
桃桃
桃桃
桃桃
桃桃
必死に抵抗した
ほんとうに
この世の終わりかのような形相で
殴られるのも
ご飯が抜きにされるのも
どれも我慢できた
でも
暗闇だけは本当に嫌だった
凄く怖いから
ちょっとでも闇に背を向けたら
そのまま闇に吸い込まれて行っちゃうんじゃないかって
どこからかおばけが出てきて俺を殺してしまうかも
って
よくない妄想が数え切れないくらい溢れ出てきて
余計に怖くなってた
寝ることも許されないから
ずっと色々な恐怖と戦わなければいけない
この時間がこの時の俺の何よりも嫌いな時間だった
桃桃
桃桃
桃桃
桃桃
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです
ぬっしーです