テラーノベル
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まっっっじやばい何ヶ月投稿してなかったんだろ
ネタが無くてですね..😿
とりあえず書いていきます‼️
では、どうぞ‼️
凛
冴
冴
凛
冴
冴
冴
冴
凛
凛
冴
凛
凛
冴
冴
冴
冴
冴
凛
冴
冴
冴
冴
凛
凛
凛
冴
冴
冴
凛
凛
凛
冴
凛
冴
凛
冴
冴
凛
冴
凛
凛
凛
冴
凛
凛
冴
冴
ウィーン..ガチャンッ
凛
そのまま取れました🤗
凛
冴
凛
冴
凛
凛
冴
冴
冴
凛
冴
凛
冴
冴
凛
冴
凛
冴
ぎゃぁぁぁあッ(映画
凛
ぎゅッ(手握
凛
ちらッ
冴
凛
凛
(離そうとする
ぎゅぅッ、
凛
凛
凛
冴
凛
冴
冴
冴
冴
凛
冴
なでッ(撫
凛
冴
凛
冴
冴
凛
冴
凛
冴
冴
冴
冴
凛
2人ともお風呂入ったよ‼️
冴
凛
22:00 PM
冴
凛
5分後
凛
凛
冴
凛
凛
冴
冴
凛
ぎゅッ
冴
凛
冴
冴
冴
凛
4:00 AM
身体が熱い
苦しい
そんな思いと共に目が覚めた
完全にヒートがきてる
でも兄ちゃんは..
ちらッ
..さすがに寝てるか、
どうしよう
身体が思うように動かせないから、薬も取りに行けない
でも、この時間に兄ちゃんを起こすのは流石に可哀想だ
力を振り絞れば歩ける..かもしれない
そう思い、 俺は よたよた とリビングに向かった
ぎしッ、
ばたッ、!!
凛
何か起こるだろうとは思っていた
案の定、俺はベッドから落ちた
冴
凛
凛
冴
冴
冴
凛
凛
凛
冴
兄ちゃんはベッドから降りて 俺を抱えてベッドに乗せてくれた
凛
冴
すりッ
凛
冴
冴
ぐいッ
凛
凛
凛
冴
冴
わぁぁ変なとこで切っちゃった、!!
今回はここまでで..!
次のお話は♡200きたら載せようと思います、!
では、これにて‼️
コメント
2件
わ 最 高 で す ほ ん と !!