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義政
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神様
神様については2話をご参照下さい
義政
神様
神様
義政
神様
義政
神様
義政
神様
紺青天皇は兄より政治能力が長けていました
ですから次の即位継承者に選ばれていたのです
本来なら兄が天皇に即位するのですが
兄は食って寝て宮内の侍女に手を付けて回っていました
それに呆れた天皇は弟を継承者にしたのです
そうして天皇が亡くなり次の即位継承者には紺青天皇が即位するはずだったのですが
ある日宮内で反乱が起きたのですその際に紺青天皇は濡れ衣を着せられ流罪となりました
海を彷徨い四十五日ある海岸に着いたのです
その海岸こそ神ノ海と呼ばれている海岸
紺青海岸です
そして紺青天皇は上陸し同じく流罪になった皇后と
結縁を結び幸せに暮らしました
元々原住民がいましたが当時の日本ほど技術が発達しておらず紺青天皇が武蔵皇国の技術を上げる事に専念し
皇后は原住民に日本語を教え回ったと言う訳です
神様
義政
神様
義政
神様
神様
義政
義政
神様
神様がポケットから財布?を取り出した
神様
義政
神様
義政
神様は唖然とした物凄い声で叫ぶものだから
神様
義政
じゅ、十万円?!
神様
義政
神様
義政
神様
義政
お布団が恋しい....
こうして義政の長い一日が終わる