TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ジロジロ…

…、

愛菜

ねぇ聞いてる!?

聞いてない。

莉子

愛菜!!!

莉子

またこんなやつと絡んでんの!?

今日はやけに視線を感じる

それもこれも全部

この2人のせいだ。

いつも陰キャだった俺が

こいつらのせいで…

はぁ…

愛菜

なんでため息着いてんの?

莉子

意味わかんない

(貴方達のせいです。)

今日久しぶりにこんな静かなのでは?

お昼くらい…

一人がいい。

拓海

…やぁ

拓海…

こいつは拓海

唯一の友達というか

知り合いというか。

拓海

大変そうだなお前も

ほんと迷惑なこった、w

拓海

俺がお前の近くに居てやろうか?w

まじ?助かる

拓海

その弁当のおかず3つで話をつけよう

拓海

今日急いできたからサンドイッチ1枚しか持ってきてなくてね

そうなのか

別にいいけど、w

拓海

さんきゅw

拓海

そういやお前

拓海

なんであの陽キャ女子達に絡まれてんの?

俺が聞きたい

拓海

あのお嬢さん

拓海

お前に恋でもしてんじゃねぇの、?w

冗談よせよw

好かれる所なんかあるもんかw

拓海

まぁ陰キャだしなw

それはそれでディスってる?w

拓海

すまんすまんw

僕を君って呼ぶ理由_完結

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

300

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚