先輩後輩のやつ

今回BL要素あります

苦手な方はまた来週‪w

※初めてなので下手です

では本編どぞー

皆さんこんにちは。俺、ショッピっす。

俺はとある方に誘われてゲーム実況者を『○○の主役は我々だ!』

というグループで活動をしています

俺をこのグループに誘ってくれた

このコネシマ先輩に俺は

“恋”をしています

でも俺は感情を真っ直ぐ伝えられなくて

好きなのに先輩に暴言をいつも吐いてしまう

こんな自分がやだな

そして最近困っていることがあるんです

そう俺はコネシマ先輩といれば居るほど

どんどん好きになってしまう

男同士だから叶うはずないのに

気持ちだけが大きくなる

トントンさんは俺が先輩のことを好きということを知っていて

俺の相談に乗ってくれる唯一の理解者

プルルルルルルルル

この1週間ゆっくりどうするか考えてみるか

コネ視点

ショッピくんが遅れるとは珍しい

などのんきに考えていたがトントンの一言でその考えが

一気に吹き飛んだ

､､､。

俺は通話から抜けスマホだけ持ってショッピくんの家に走って向かった

ショッピくんに電話をかけたりメッセージを送っても返事がない

俺は走って走ってショッピくんの家に着いた

時は少しさかのぼりショッピ視点

しばらくぼーっとしているとスマホがなった

その時インターホンがなった

ｶﾞﾁｬ

なんでここに、、、、

言えるのは今しかないかもしれない､､､

もう、振られてもひかれてもなんでもいいや

気持ち伝えられなくて後悔するのは嫌だ､､､！

涙でボロボロで声が出にくい､､､

けど先輩は一言一言しっかり聞いてくれてる

1番先輩に伝えたかった言葉を伝えるんだ､､､！

言えたけど先輩はどう思って､､､

先輩の顔を見ると先輩が真っ赤になっていた

やばい､､､涙が止まらない､､､

先輩に頭を撫でられる

俺は撫でられている手を触り

こうして俺達は付き合うことになった

可能性が低くても諦めないで

気持ちをしっかり伝えることができて

良かったな。