主です！ 今から新しい物語スタートします！ それでは٩(.^∀^.)งLet's go

今から12年前… 当時14歳の私はある男の子となぎ良かった。 その男の子は、ぽっちゃり体型でメガネを掛けている。 ﾝﾝｰ簡単に言うと地味であまり目立たない感じの子

その男の子は突然○○中学校に転校してきた

そしてある時…

そしてまた違う時には…

大我は明るくて優しいくて、皆から好かれている○○に恋をした

ある日突然先生から信じられないことを聞いた…

大我が引越しをする日 (空港)

大我は手に持っていたものを○○に渡した

それはブレスレットだった。

私たちはこの日以来1度もあってない。 手紙は何通かお互い送ったりはしてたけど、高校に上がってから そういうのは無くなった。 それでも、私はずっと腕に着けてるブレスレットを見て京本くんを思い出す。 それが、日常だった。 そんな日常を過して、私は20歳になり就職した。 就職先は結構有名な会社だった。 でも、その会社は倒産し私は職を失った… でもある日、とあるグループのマネージャーにならないか？と言う話をしてもらい、全然職を探せなかった私はもちろんＯＫした。 でもその時の私は……

そう。 今の私は昔の私と違って地味でファッションなんて興味のない女だった。

でも、その事に私は何も気にしてない。 なぜって？だって自由に生きてくのが1番楽だから！

変に着飾るとホントの自分を見せられてないと思ってたの。 だから｢今のままでマネージャーにつくのは流石にないわw｣と一緒に住んでる親友に言われたている。

私は奇抜なファッションをし、髪もボサボサのまま出かけようとした

私はあかりの服を借り髪の毛はそのままの状態で家を出てとあるビルに行った

(主)すいません、ふざけてしまったw

私はジャニーズ事務所に入った

私は滝沢さんについて行きSixTONESというグループを紹介された

○○は大我が知っているような姿じゃなくなり、きずかれることが怖かった

でも、SixTONESのマネージャーになって3日たちメンバーと仲良くなった

今回はここまで!! 面白かったですかね？w なんか作っててよく分からなくなってたんですけど、まぁどんどん書いていきます!! 続きは♡が200いったら出します!! (出すの遅れてすいません💦)