俺は俺の大事な人を守れなかった
絶対守るって約束したのに
だから俺はあの人に託された彼を守る
もう失敗はしない
全ては○○○のために
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数十年前… 俺は零さんに気に入られて、いつもそばにいた
その日も俺は零さんの援護をしていた
しかし、俺が狙撃をミスしたため、零さんが致命傷をおった
俺と零さんは何とかして外に繋がる通路に抜けた…
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零
零
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零
零
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零
零
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零
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零
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零
零
ダダダダダダ
零
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俺は走った。外に出るために。零さんの努力を無駄にしないために
バァン
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銃声が鳴り響いた時、零さんにありがとうと言われた気がした。ありがとうを言いたいのは俺の方なのに…
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続く
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