席替えが終わり、授業が行われる。
授業中も隣や前が気になって仕方がない。 (恋愛的な意味じゃない。)
初
(何でこうなるの……)
授業が終わり、昼休みに入る。
初
(疲れた…、お昼食べよ…)
私は教室を出て、いつもの場所に行く。
その時、NEXTに見られてるとは気づかなった。
廊下に出ると、沢山の人の視線を感じた。
初
(忘れてた……)
久しぶりに学校に来たからだろうけど。
初
(でも、それ以外にも原因がある気が…)
女子1
キャー!!!
女子2
綾小路様よ〜!!
初
綾小路……?
階段から和服姿の生徒が来た。
綾小路さん
お久しぶりですね、初さん。
初
久しぶりです、葵さん。
初
どうしてここに?
綾小路さん
初さんが久しぶりに学校に来たと、
ガブリエルから聞きまして。
ガブリエルから聞きまして。
ガブリエルさん
どうも。ペコ
綾小路さん
ところで体調はよろしいんですか?
初
ええ、大丈夫ですよ。
初
ご心配ありがとうございます。
綾小路さん
いえ。
綾小路さん
よろしければ、一緒にお昼どうですか?
初
すいません、今日は疲れてまして。
それに午後のテストに備えたいので。
それに午後のテストに備えたいので。
綾小路さん
そうですか。
では、また今度。
では、また今度。
初
はい。
失礼します。
失礼します。
私は綾小路さんと別れて、第一屋上に行った。
第一屋上は人気の少ない裏校舎にある屋上だ。
初
ふぅ…
初
疲れた〜
お昼を食べたあと、私は歌のテストに向けて、心を落ち着かせていた。






