ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
その時、ナムジュンが無言で立ち上がった。
その後、ホソクもそれにびっくりして立ち上がった。
ナムジュンがそのままホソクをベッドに押し倒す。
バサッ
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュンはホソクにキスをした。
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
そう言ってナムジュンはベッドから起き上がり、
サッと立ち上がってドアまで行き、鍵を閉め、
また、ベッドに戻り、
ホソクの上にのった。
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュンはホソクの服を脱がせ、
ホソクの鎖骨にキスをし始めた。
ナムジュン
ナムジュンは、鎖骨から少しずつ下に下がりながら
ホソクの上半身にキスをした。
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
そう言うと、ナムジュンはホソクの感じやすいとこを
徹底的に触っていった。
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュンはいきなりホソクの下を触り始めた。
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
その時、いきなりナムジュンは手を止めた。
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
そして、ナムジュンはまた手を動かし始めた。
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
以上です!
どうでしたか?
個人的には、ものすごく激しかったかなと思います。
今回は第2弾として書いたクサズ編でしたが、
コメントとかでリクエスト書いてもらったら、
出来れば書こうと思うので
ぜひお願いします!
いいねとフォローも!ww
では、
NEXT time!
コメント
3件
テテジンで、やって欲しいです!
やばくね?!天才現れた笑他のも見たいです!