テテ
...え?
俺は一瞬何を言われたのか分からなくなった
テテ
えっと...
テテ
どういうことですか...?
ユンギ
これはお前のことを思って言っている
ユンギ
とにかく近づくのはやめろ
ユンギ
.........今は.....な
テテ
ちょっ...!
テテ
ユンギヒョン!
そういうとヒョンは素早く部屋を出ていった
テテ
なんなんだよ...
テテ
ジニヒョンもユンギヒョンも...
俺は訳がわからずベッドにダイブした
ボフッ
テテ
あぁーー!
テテ
もうっ!
ピロン
その時、スマホが鳴った
テテ
...ん?
見てみると、そこにはジョングクという文字が表示されていた
テテ
えっ...
「部屋、行ってもいいですか?」
テテ
...
俺が返信しようかしないか迷っていると
コンコンコン
部屋にドアがノックされる音が響いた