ほとけ
ほとけ
※ほんの一瞬仏っち殴られます※
ほとけ
僕の中学生活は悲惨だった
ほとけ
友達☆☆
今すぐ〇してくる
ほとけ
友達☆☆
友達☆☆
ほとけ
ほとけ
今すぐ〇してくる
今すぐ〇してくる
ほとけ
今すぐ〇してくる
今すぐ〇してくる
ほとけ
今すぐ〇してくる
今すぐ〇してくる
ほとけ
今すぐ〇してくる
ほとけ
今すぐ〇してくる
ほとけ
今すぐ〇してくる
ほとけ
それからと言う物
友達☆☆と会話を交わす度に
屋上に呼び出されて
殴られるようになった
ほとけ
親(棒)
ほとけ
親(棒)
ほとけ
親(棒)
ほとけ
親(棒)
ほとけ
家に帰ればDV
神様の仕打ちだろう
小学生の頃からずっと
僕は1人だった
ほとけ 子供
親(棒)
庇ってくれる人なんか居るはずも無く
小さな体で毎日毎日
親からのDV,学校での虐めに耐えてきた
でも高校に入学する時
親(棒)
親(棒)
親(棒)
ほとけ
母が再婚した
母は指が足りないほどの離婚,再婚を
繰り返している
だがある日
僕は遂に耐えられなくなり
ほとけ
ほとけ
僕は家出をした
母は酒に酔って帰ってくる事が多い為
帰宅途端に寝てしまう
その隙に僕は小さな居住スペースのみの
小さなアパートと契約し
高校はそこで暮らそうと思っていた
ほとけ
ほとけ
ガチャ………ドンッ
親(棒)
親は勿論追ってくる事もなく
一安心した頃
宅配便でーす
ほとけ
ーーーー💦!
ーーーーー( .ˬ.)"
ーーーー!!!ーーー
ほとけ
ほとけ
ほとけ
するとそこには
魔法書が入っていた
本の中には色々な魔法とやり方や属が乗っていて
沼にドっとハマった僕は必死に練習をした
ほとけ
ザッバァァァン
(外です)
ほとけ
ほとけ
そして
春休みが終わった頃には
世界で名が流通する位の
大物魔法使いになっていた
中学までとは打って変わって
少し強くなった僕は
内気になっていた心をしまって
新しい,今までとは違う
学校生活を送ろうと決意した
何があっても僕は大丈夫
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
でも小中で磨かれる友達作りのスキルなんぞ
持ってるハズもなく
結局内気になって
入学時の心を失ってしまった
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
短くてごめんね😭😭
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