咲良
はい、咲良です。
咲良
今回の小説?は
咲良
夏月の家さんがやっている、
ポケモン小説の主人公のライバルの1人である
ポケモン小説の主人公のライバルの1人である
咲良
カノンの過去?のようなものを
かいていきます。
かいていきます。
咲良
あ、夏月のおにぃには許可はとってあります。
咲良
それと、ネタバレ防止のために、
カノンの家族は
名前伏せと、プリセットのアイコンです。
カノンの家族は
名前伏せと、プリセットのアイコンです。
咲良
ご了承ください。
カノンはパパ様とママ様に 憧れて、 ポケモントレーナーに なるのが夢でしたの。
カノン
やっと、
やっとカノンも弟も10才になったんですの!
やっとカノンも弟も10才になったんですの!
カノンの母
そうね、ずっと、カノンの夢だったものね
ママ様はそう言ってカノンの頭をなでなでしてくれるんですの。
カノンの母
ポケモンがいれば、
ママとパパがお仕事でなかなかお家に帰って来れなくても
寂しくないものね。
ママとパパがお仕事でなかなかお家に帰って来れなくても
寂しくないものね。
カノンの父
そうだね。
今まで寂しい思いさせてたもんね…
今まで寂しい思いさせてたもんね…
カノンの弟
………。
パパ様は、俳優…?で ママ様はモデルで… パパ様とママ様は 他にもお仕事をしてる様で… カノンと双子の弟は とても寂しくて… だから余計に… 余計にポケモントレーナーに なりたいと思っていましたの…
カノン
ポケモントレーナーになったら、
色んな所を旅できるんですの
色んな所を旅できるんですの
カノンの父
うぅ…大丈夫かな…
心配だなぁ…💦
心配だなぁ…💦
カノンの母
もう…あなたが
そんなんでどうするの…
いずれ、私達と会うことになるんだから…ね?
そんなんでどうするの…
いずれ、私達と会うことになるんだから…ね?
カノンの父
だって…心配なものは
心配なんだよぉ…
心配なんだよぉ…
カノンの母
…そりゃあ、私も心配だけど…
私とあなたの子供だもの。
きっと大丈夫よ。
私とあなたの子供だもの。
きっと大丈夫よ。
カノンの父
ノω・、) ウゥ・・・
カノンの弟
でも…最初のポケモンどうしよう…
カノンの母
そう言うと思って、
2人にプレゼントがあるの。
2人にプレゼントがあるの。
カノン
プレゼントですの…!?
カノンの母
そうよ。
2人にはこれを上げるわ。
2人にはこれを上げるわ。
そう言って、ママ様がカノンと弟に渡してくれたのは…
カノンの弟
…たまご…?
カノン
これって、もしかして、ポケモンのたまごですの…!?
カノンの母
そうよ^^
何が生まれるかは
2人が愛情を持って
お世話したら
分かるわ^^
何が生まれるかは
2人が愛情を持って
お世話したら
分かるわ^^
カノン
やったですの…!
カノンの弟
姉さん、落ち着いてよ…
まだ生まれたわけ
じゃないんだから…
まだ生まれたわけ
じゃないんだから…
カノンの父
ノω・、) ウゥ・・・
カノンの母
いつまで凹んでるの、
あなた。
あなた。
カノンの母
……きっと、
カノンは私達の元へ来るから。
カノンは私達の元へ来るから。
カノンの父
あ、予知…?
カノンの母
えぇ。
私達を打ち負かすくらいのポケモントレーナーになるわ。
私達を打ち負かすくらいのポケモントレーナーになるわ。
カノンの父
そっか……
嬉しいけど…
(´•ω•̥`)
嬉しいけど…
(´•ω•̥`)
カノンの母
もう、泣かないの…;;;
それからカノンと弟は パパ様とママ様に見送られて ポケモントレーナーになるために旅に出ましたの。
咲良
へい。
咲良
このあと、弟は最初のジムで負けちゃったようですね。
咲良
カノンの父親が
娘好きすぎて
親バカしてますねw
娘好きすぎて
親バカしてますねw
咲良
とりま、ここまで。
咲良
では。






