/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
いいと思う(๑•̀ㅂ•́)و✧
酔った貴方とハジメテの事＿♡
episode1
主
🤪
💎
本当に 、この日は珍しかった 。
偶々 、ほとけ から飲みに誘われた 。
「話したいことがある 。」と＿
仕事終わり 、疲れていた事もあり 、場所が場所だった 。
普段は絶対行かないんやけど 、偶然が重なりに重なって 、こうなったんや 。
💎
🤪
結構 、重めな話をするもんやから 、気を … 抜いていたんやと思う 。
💎
🤪
🤪
🤪
💎
🤪
💎
🤪
💎
少し 、違和感がした 。
妙に口角を上げるコイツに …
1時間ぐらいが経ち 、意識が消えかかりそうだった 。
🤪
💎
🤪
💎
🤪
意識が途切れる寸前 、見えたあの顔は 、幻覚だろうか
雄の顔をして 、俺の耳元で 、「おやすみ」と囁いた
ｷﾞｯ … 、ｷﾞｯ … 、
先程から 、ベッドの上で動く音が鳴り響く 。
俺は 、腕や身体に違和感を感じ 、目を覚ました 。
🤪
🤪
俺の腕は 、ネクタイで強く結び付けられ 、身動きの取れない状態になっていた 。
身につけていたYシャツは見事に脱がされ 、上裸の状態 。
🤪
💎
💎
🤪
💎
💎
💎
💎
💎
💎
🤪
💎
ｶﾞﾌﾞｯ
🤪
ﾁｭ 、ﾁｭｳ 、ﾊﾑｯ 、ﾍﾟﾛｯ 、ｸﾁｭｯ
🤪
🤪
強引に噛み付くように口付けをしたと思えば 、口内を激しく掻き回す 。
後頭部をガッチリと抑えられ 、離れられない 。
💎
🤪
🤪
俺の身体は既に 、慣れないキスでグッタリと疲れてしまっていた 。
もう 、20代後半 。
彼女居ない歴=年齢と言うべきだろう 。
当然 、キスも 、その先の事もやったことがない 、ヘタレ童貞な訳だ 。
まだまだ俺より若い ほとけ は 、雄の顔をして 、俺を下に見る 。
癪に障るが 、キスの感覚でまだ頭がフワフワして 、逆らう程の力は心身ともに無かった 。
💎
🤪
💎
💎
🤪
💎
俺の悪夢は 、ここから始まったんだ 。
見てくださってありがとうございました(*´︶`*)❤︎
♡×20 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
