僕の重い" 愛 "を受け取ってくれるのは ＿ "

ご本人様には関係ないです！ 苦手な方は閉じましょう なんでも許せる方のみどーぞ

俺は支度をして家を出る

正直Broooockのことをずっと考えちゃって

寝れなかったから眠い

今日は出張なんだが

取引先の方が急に予定が合わなくなったらしい

だから休みでええよーって言われたんだが

まぁ 、 良くわかんね

どっかにいるかな

やっぱり … 居ないか

俺は諦めて家へ帰ろうとする

そんな明るい声が聞こえたから後ろを振り返ってみる

と 、

赤茶色の髪の毛に紅色の瞳

緑色のTシャツに赤色のパーカー

間違いなくBroooockだ

まずはBroooockを家に引き連れます

ｸﾞｲｯ

俺の家にBroooockが居るの夢みたい

てか 、気まずくね？この空間

この沈黙の空気にBroooockが口を開いた

この人なら … ？喋ってもいいのかな

僕がスマイルの事を好きになっている事

人と付き合ったら束縛しちゃうこと

メンヘラみたいにめんどくさい事

僕が悩んでる事全部話してもいいのかな … ？

で 、もスマイルがどう思ってるかも知らないし

僕なんか只の人って思われてるよね

まぁ 、そっか

どうせならこの愛を言った方が良いんじゃないのかな …

そしたらスマイルも僕も辛い思いはしないでしょ

でもやっぱり … 言えないや

言えるのは何年後になるのかな

笑顔かわいいんだよね ~ ｯ

必死に言い訳してるのが可愛い

気遣い出来るとことかモテるんだろな ~

そう言ってスマイルは僕にお茶を渡してくれた

スマイルは頷いて聞いてくれる

そんなとこ普通だと思える方が凄いけどね

117タップお疲れ様です！

また次回も見てくれると有難いです ｯ ！