とあるボスからの任務が始まった今、どうやら ” 暗殺者チーム ” 達の裏切りが始まったようだ。目的は‹ 新入りを排除せよ。 ›だそう。 新入りの名前は ...
. J
ジョルノ・ジョバァーナです。
何卒、これから宜しくお願い致します

. 𝑩
おい御前ら ! 俺が連れてきた”信用”
している仲間だ。 御前らも歓迎しよう

. 𝓐
あぁ ? こんな時期に新入りが来るッて
珍しい事じゃあねぇか ” 信用は直ぐ
にゃあ出来ねぇ。 .. フッ .

. 𝐌
おいおい .. アバッキオ、余り虐める
のは良くないと思うぜ? 見る限り .
御前も幽波紋使いだと判断したからな

. 𝓗
おい ナランチャ ! 何故之が分からない
というのだ?!貴様.... 〜〜〜〜!!

. N
痛あ ””?! おいフーゴ! 何をするんだ.
別にいいじゃあないか!少し間違う
くらい ......

. 𝓗
少しじゃあない。 幾ら教えても
君は間違えるだろう ! こうされて
当然なべきだ!

. 𝑩
おい御前らいい加減にしろ ”!
彼は見てのとおり、幽波紋使いだ。
俺が連れて来たんだぞ..

. 𝑩
茶を入れるとかは出来ないと
言うのか? フン.. ▌

. 𝓐
おいブチャラティ . 茶は入れたんだ。
飲む所を見届けようぜ ... クスッ

. J
えっとですね .. 頂きます。
ッ ... グッ ! 強烈な匂いがする
じゃあないか.... これは何だ?

. 𝓐
おい .. 飲まねぇのか?
御前は今、”頂きます”と言ったんだ。
言葉に責任を持つのは御前だぜ? .

. 𝐌
.......おいおい ... 笑

. 𝓗
グッ ..... アバッキオ.. 笑

. N
.... 笑

. J
ご馳走様でした。

ジョルノ・ジョバァーナが来て数ヶ月が経った頃、依頼が来た。どうやら簡単な依頼であり複数人入れば大丈夫なそう
. 𝑩
命令を読み上げる。
. ギャング共の裏切り者を排除せよ。
それのみ、ボスから命令されている。

. 𝐌
じゃあ俺が行くしか 無いんじゃあ
無いか? . 暗殺者チーム ...
暗殺向けの俺のセックス・ピストルズ
.. そいつと1on1で戦えそうだ。

. 𝑩
いや、二人で行け。
今回の同行はしない。指名はミスタ・
アバッキオだ。このふたりが入れば
十分だと俺は判断した。

. 𝓐
あー? .. 俺 . 分かったぜ ” ..

. 𝑩
緊急だ!ジョルノ・ジョバァーナ.
御前と俺はここで待機をする!その他
全員達!迎え ! ▌

やっと2人きりになれたな。 ”ジョルノ・ジョバァーナ” ずっと癇に障ってたんだ。 胸元を出していて少しムラ” とすると。
. 𝑩
おいジョルノ・ジョバァーナ ”
急用があるからこっちに来てくれ。

. J
僕です? . まあ、構いませんよ。

. J
ッ ..あ ?! 何をするんですか? .
余り変な行為をするのは許せませ ..
グッあ ””?! ♡

. 𝑩
御前がさっき飲んだ茶は尿だ。
それに分泌分を入れ、所謂 ”媚薬”
を飲ませたんだ。卑怯な真似は余り
良くないと思ったが、仕方ないことだ

. J
...... あ ..”” 、 ブチャラ.. ティ ..

. 𝑩
貴様は前俺と戦った時、俺の能力
を知った。口にものを入れれる能力
だな。それが今、役に立つのだ。

ブチャラティ自身の股間を 幽波紋を使いジョルノの口に入れる。
. 𝑩
スティッキー・フィンガーズ ! ▌
