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第42話「人間の醜さ」
篝
キルア
普
篝
普
キルア
夢白
美琴
ばにら
葵
スイセン
紗狐
そしてみんな雑談しながら焼肉の場所へ向かう
篝
シエル
シエル
篝
篝
シエル
シエル
篝
シエル
篝
篝
篝
ばにら
シエル
ばにら
ばにら
シエル
ばにら
ばにら
シエル
篝
ばにら
3-C 演劇部副部長 心根赤景 。
よく「変な人」と囁かれていた。
変なポエム語ってたり、
変なピアス、
変な髪飾り、
変なネックレス、
「私(わたくし)」っていう一人称、
男のくせに伸びている髪
みんなは彼を避けるようになった
「女装しているつもりなのか?」
「変に女物つけていて気色悪い」
「自分に酔ってそう」
演技は誰よりも上手だった。
誰よりも能力があった。
その上、誰よりも努力家だった。
赤景
赤景
稽古が終わって、部員の人達が帰っていても心根先輩だけは、
1人残って稽古をしていた。
けれどそんな心根先輩を見た人達は、
称賛の声じゃなく、
「本気になってて面白い」なんて批判する声しかなかった。
掃除後、教室に帰るといつも目にするのは、
椅子が机の上に置かれたまま、直されていない自分の席。
心根先輩が誰かの落し物を拾ってあげると、
素早く受け取られ、早足で逃げられる。
心根先輩が発言をしようものなら、
全員が静まり返る。
典型的ないじめじゃない。
ただみんなが心根先輩を避けているだけ。
ただの自分の思い上がりで勝手に傷ついてるだけかもしれないって、
そんな希望がある限り、
心根先輩はちゃんと苦しむことができなかった。
だからいつも明るいテンションでポジティブ思考なフリをして自分を騙す。
それが心根先輩の生き方だった。
ばにら
ばにら
シエル
ばにら
シエル
シエル
シエル
ばにら
ばにら
シエル
ばにら
ばにら
ばにら
ばにら
ばにら
ばにら
心根先輩が2年生の3学期の時。
「じゃあ…演劇部部長になりたい人、手を挙げてください!」
赤景
古息 素悪
赤景
「え!素悪やんのー?」
「えいいじゃーん!!」
「部長になりたい人が2人いるので…選挙制で決めましょう!」
ばにら
ばにら
ばにら
ばにら
ばにら
ばにら
篝
ばにら
ばにら
篝
ばにら
ばにら
「心根赤景を苦しめる為」
篝
シエル
ばにら
ばにら
ばにら
ばにら
ばにら
「判決の結果…古息素悪さんに決定!!」
古息 素悪
「さすが素悪〜!!!!」
「っはは!がんばれー!!」
赤景
赤景
赤景
赤景
赤景
古息 素悪
古息 素悪
赤景
古息 素悪
古息 素悪
赤景
古息 素悪
古息 素悪
赤景
「あ泣いた〜!嘘泣き?笑笑」
「ねえ素悪くんが悪いみたいにすんのやめな?笑笑笑」
赤景
赤景
古息 素悪
古息 素悪
古息 素悪
「素悪くん可哀想ー!土下座しろ赤景!!」
赤景
ばにら
篝
ばにら
ばにら
ばにら
ばにら
ばにら
篝
篝
篝
紗狐
紗狐
篝
紗狐
篝
篝
普
葵
桜
ばにら
普
桜
普
普
ばにら
普
葵
ばにら
桜
なら
シエル
なら
美琴
なら
キルア
キルア
キルア
なら
シエル
キルア
シエル
なら
夢白
夢白
紗狐
紗狐
猫美
夏海
美琴
夏海
美琴
夢白
猫美
夢白
夢白
夏海
猫美
スイセン
美琴
美琴
「申し訳ございません…」
「本日はもう売り切れになっていまして……」
美琴
夢白
「一部のお客様がとてもお食べになられていて…」
「あちらの方なんですが…」
男子高生1
男子高生2
男子高生1
男子高生2
夢白
猫美
篝
篝が席から立ち上がる
紗狐
篝
篝
男子高生1
男子高生2
男子高生1
男子高生2
男子高生2
篝
男子高生2
篝
篝
男子高生1
篝
男子高生2
夜乃 雪夜
赤坂 星願
夢白
夏海
篝
紗狐
普
篝
篝
猫美
夜乃 雪夜
赤坂 星願
夜乃 雪夜
篝
篝
赤景が話しかけに行こうとすると、
赤景
赤坂 星願
必ず避けるよな。
「赤景のこのキーホルダー、窓から捨てておいて笑」
夜乃 雪夜
いじめっ子の味方をしていたな。
篝
篝
赤坂 星願
夜乃 雪夜
夜乃 雪夜
夜乃 雪夜
夜乃 雪夜
篝
夜乃 雪夜
「こんな所で何をしてるんだい…?」
篝
赤景