※この小説はsizuちゃんの事を 待っていた時の再現小説です 名前はアカウントが消される前なのでsizuちゃん呼びです
主
不可の部屋
主
最近悩みがあった、、
それはいつも小説を投稿したら必ずコメントをくれるsizuちゃんからコメントが来ないのだ
心配した私はsizuちゃんの アカウントを覗いた
すると、、
主
普段、sizuちゃんがしない ような投稿がされていた、
主
やめたらもう会えないかもしれない、、
でもそんな願望を押し付けるのはやめた、、、
辞めるかはsizuちゃん次第、
主
私はその投稿に、 正直なコメントをした
それから数ヶ月、、、
主
私の投稿にsizuちゃんは活動休止するとコメントしていた
主
そう思っていた
でもまたその数ヶ月後
主
活動休止を発言してから 何ヶ月か経ってから アプリ自体を消すとコメントがあった
主
コメントしたかったけどもう見ている時点では消していると書いてあったのでコメントするのをやめスマホを閉じた
2年後と最後に書かれていて 待とうと思った、、 また2年後笑顔で再会しようと思った、、、でも気持ちは
主
それからまた数ヶ月後の事 だった、、
新しい連載を初めsizuちゃん応援仲間として仲良くなった人が毎回コメントしてくれた
そのおかげで連載は1200♡ 総合♡は4000を突破した
主
主
私はその瞬間を
sizuちゃんとお祝いしたいな と心でそっと思った
その願いが、 奇跡を呼んでくれた
その1ヶ月後
主
知らない人から私の投稿に コメントが来ていた
主
主
そう、、、アメと言う名前は
プロセカの
sizuちゃんのアカウント名だった
主
主
震える指でその投稿をタッチ した、、
主
主
そのコメントは戻って来れたよと言う報告のコメントだった
主
主
その時1人スマホを抱えて
泣いていた
その時気づいた、、
どんなに色んな人と仲良くなっても
コメントで話しても、、
sizuちゃんが1番良かった
主
その言葉をずっとずっと言っていた。
コメント
4件
僕もね、学校でも、どこにいても不可ちゃんがどこか頭の隅にいて、「元気かなぁ」って思ってたの。不可ちゃんがそんなふうに思ってくれてるなんて、泣いちゃうじゃん、笑 プロセカフレンド残してて良かった、この前フレンド整理してて、不可ちゃんだけ残したの。あの時の僕に感謝しかないw 悲しい気持ちにさせて、ごめんね?これからは、TERRORにいるつもり。これから、よろしくね!