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捨てられた私はいつの間にか6人の兄弟に愛されていました

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捨てられた私はいつの間にか6人の兄弟に愛されていました

第2話 - 捨てられた私はいつの間にか6人の兄弟に愛されていました。

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2022年08月13日

#おそ松さん

#夢小説

#鬼滅の刃

蘭椿

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蘭椿

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蘭椿

こんにちは。またはこんばんは。主の蘭椿です！早速本編をどうぞ！

禰豆子

バレなかったね。

炭子

うん。良かった。おやすみ禰豆子。

禰豆子

おやすみお姉ちゃん。

明け方

炭子

ん、、、眩しい、、、？！ここどこ？！

禰豆子

お姉ちゃん、、、？

炭子

あっ禰豆子！

禰豆子

あれ？ここどこ？

炭子

起きたらここにいて、、、

十四松

あれぇ？女の子がいる！なんでこんな時間にここにいるの？(朝5時)

炭子

えっと、、、あなたは？

十四松

あはは僕十四松。よろしくね。君たちは？

炭子

私は竈門炭子で、こっちが妹の竈門禰豆子です。

十四松

そっか。ちょっと待っててね。

炭子

はい。

10分後

松代

あら、本当にいるじゃない！あなた達こんなところで何してるの？ご両親は？

炭子

それが、、、起きたらここにいて私たちもわかんないんです。

松代

そう、、、、じゃあ、家に来る？ここじゃ寒いし、何より風邪ひいちゃうわ。

炭子

えっ、、、そんなご迷惑に、、、

松代

大丈夫よ？それににぎやかな方がいいじゃない。

禰豆子

お姉ちゃん、この人について行ってみようよ。

炭子

でも、、、お母さんたちが迎えに来たらだし、、、

禰豆子

どうせ、、、あの人たちは来ないよ、、、。

炭子

禰豆子、、、、

松代

それで、、、どうかしら？

炭子

えっと、、、お邪魔させていただきます。

松代

そう( *´꒳`*)じゃあ、ついてきて。

今は朝です。松野家

十四松

ただいマンモス！！

炭子

失礼します。

禰豆子

失礼します。

松代

いらっしゃい。松野家へ。

おそ松

ねぇ母さん。誰と話してんの？

松代

ああ、おそ松。おはよう。

おそ松

おはよ

松代

しばらくの間家にいる子よ。

おそ松

へぇ〜ど、、、んな子、、、めっちゃ可愛いじゃん！！え。ねぇ名前なんて言うの？

炭子

あ、、えと、、

禰豆子

普通は先に名前を言うべきなんじゃないですか？

おそ松

あ、ごめんごめんww俺おそ松。よろしくな。

禰豆子

、、、、禰豆子です。

炭子

炭子です。しばらくの間お邪魔します。よろしくお願いします。

おそ松

うわー礼儀正しい子が来たね。全員紹介するからこっち来て。

炭子

はい。

チョロ松

おかえり〜

カラ松

おそ松兄さんその子たちは？

おそ松

これから一緒に住む子達。

カラ松

へぇ。俺はカラ松。よろしくな。

一松

女の子がこの家に来ることになるとはね。俺、一松。

チョロ松

チョロ松！よろしくね

トド松

よろしくね！僕トド松。

炭子

炭子です。こっちは妹の禰豆子です。これからよろしくお願いします。

チョロ松

君たち何歳？

炭子

私が6歳で、妹が5歳です。

一松

俺らと8歳くらい離れてるね。まぁ、よろしく。

それからしばらくして私と禰豆子は松野家の養子になった。松野家での生活はとても楽しくて充実している。禰豆子はいつまでも兄さん達に牙を剥き出しにしてるけど、慣れてきていることはわかった。

蘭椿

今回はここまでです！短くてすいません！

禰豆子

本当に短い。

蘭椿

ｳｯ言わないで、、、結構刺さる、、、。まぁ、何はともあれ松野家の養子になれて良かったね！

禰豆子

、、、あいつら最低だけどね。

炭子

まあまあ。優しいよ？兄さん達。

蘭椿

そこはいったん置いといて、では、次回も見てくださいね！